2007.08.28 23:46

トルコの旋回舞踊

そういえば、昨日取り上げたの緞帳の記事と同じ紙面に、「メヴレヴィー教団のセマーの儀式」公演の記事が載っていました。

これは、青池保子さんのコミック『エロイカより愛をこめて』(第30巻)で、伯爵がジェイムズくんの監視のもとに練習に励んだ、あの宗教儀式(の元になったもの)ですよね?
記事によると、舞踊の時間は1時間半だそうですが、その間ずっと回っているのでしょうか。裾の長い衣裳で動き続けるだけでも大変そうですが。

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シュラシュシュシュ

しばらく前に上野の東京藝術大学美術館「金刀比羅宮書院の美」展を見ました。
香川県の金刀比羅宮の表書院・裏書院から襖絵等を借り出しての展覧会です。予想以上に複製が多く含まれていたとはいえ、両書院の空間を再現した展示方法はユニークで、楽しめました。

平日昼間でも人はけっこういたのですが、入場を締め切った4時半以降は、どんどんすいてきて、一番のお目当てだった「遊虎図」の間をかなりの時間独り占め。
間近で見る虎たちは、毛がふかふかでした。この猛暑の中では、ちょっと暑苦しいくらいふかふか。

展覧会は9月9日(日)まで開催しています。
「金刀比羅宮」展の入場券で、同じ芸大美術館の「歌川広重《名所江戸百景》のすべて」展も見ることができますので、鑑賞時間は少し多めに見積もっておいた方がいいかもしれません。

この展覧会のコピーが気に入っています。
「この夏は、上野の山へシュラシュシュシュ。」っていうんですけど。
(意味がわからんという方は、「金毘羅 シュラシュシュシュ」で検索してみてくださいね。)

新国立劇場の公演コピーも、これぐらいクスリと笑わせてくれるものを期待したいのですが。

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