2007.08.01 23:45

水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」

そろそろ本格的に暑くなりそうなので、涼しそうな話題を。

今週末、伊藤キムさんが踊る水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」は、タイトル通り、水上バスでのダンス公演。

先月は、森下真樹さん出演による同イベントがあって、その時の様子はこちら
観客参加型のパフォーマンスのようです。

楽しそうですけど、乗り物酔いしやすい人には、ちょっと敷居が高いかもしれませんね。

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『Danza』11号

インタビューが掲載されている方々。

○イリーナ・ペレン(表紙も)
○橋本直樹
○高部尚子
○チェン・ファンユアン&ソン・ジェ
○清瀧千晴


高部さんの今回の写真は、表情がシャープです。ふんわりとした雰囲気も好きですが、こういう精悍な高部さんも魅力的。

チェンさんとソンさんのお二人は、9月に上演される「舞劇 楊貴妃」の出演者です。


それとDANZAに出ていましたが、来年5月にパリ・オペラ座の『ル・パルク』の上演が予定されています。

 5月下旬 
 オーチャードホール(東京公演)/愛知県芸術文化ホール(名古屋公演)

 チケット発売は今秋を予定

 問い合わせ:
  東京公演 楽天エンタープライズ(03-4524-0140)
  名古屋公演 中日新聞コンサートデスク(052-320-9191)

私は振付担当のプレルジョカージュが大の苦手なので、チラシを眺めたり、雑誌評を読んだりして楽しむのにとどめておくつもりです。

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牧阿佐美バレヱ団のサイトに、「ダンス・ヴァンテアン XI」の情報が少しだけ出ましたが、肝心の演目が不明です。
ガリムーリンがゲスト出演ということから、演目を推測するのはさすがに無理ですね。

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あれもこれもそれも

作詞家の阿久悠さんが死去
最近、図書館から阿久悠大全集(14枚組のCD)を順番に借りて聞いているところだったので、よけいに驚きました。

40余年の作詞家生活の中で書いたのが5千曲以上。Wikipediaの記述によると、1970年代には、オリコンシングルチャート上位20位のうち、9曲が阿久悠さんだった週もあるそうです(100位中17曲)。こちらが遺した曲のリスト(のごく一部)

8年前(1999年)の「日々もごもご」で、一度阿久さんの著書『愛すべき名歌たち』(岩波書店)を紹介したことがあります。その時の文章を一部抜粋します。

「(前略)しかし、97年の4月から朝日新聞に連載された阿久さんの「愛すべき名歌たち」で、かなり印象が変わりました。戦争末期から89年までの、その時々の流行歌に自分自身の回想を交えて綴られた文章を読み継いでいくと、この方が別に宇宙人でも異星人でもなかったことがわかります。トントン拍子でやって来たように見えても、作詞を始めての数年間は、ご本人には迷いもあったらしい。(中略)
 本になってしまうとわかりにくいのですが、歌詞の解釈、社会現象への評価、製作現場での体験等を、毎週決められたスペースで、過不足無く語る技量には、実に感心させられました。わずか数行で情景を喚起させるという仕事を、ずっと続けてきた人ならでは、とも思います。100曲の「名歌」の中に自身の作曲したものが20余曲含まれているのは、その膨大な仕事量とヒット曲の数からすれば、ある意味で当然ともいえましょう。」

当時、最後に「この本、売れるでしょうね」と予想して、しかし実際のところベストセラーにはならなかったことを根に持っているわけではありませんが、もう一度紹介します。追悼と感謝の意も込めて。

 愛すべき名歌たち
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