2018.02.27 23:41

東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』

今週末から来週火曜日にかけて、東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』が上演されますね。

創立50周年記念公演なので、特設サイトのコンテンツも盛りだくさん。
・出演者が役への思いを語るキャストボイス
・指揮者、大野和士さんのインタビュー
衣装のデザイン画

そして、演出・振付の石田種生さんによる「なぜ、白鳥たちは一列に並んで登場しなくてはならないのか?」(石田版に限らず、『白鳥』を見る際の新たな視点を与えてくれました。お薦めです)。


こちらは1月に行われた合同取材会の記事。芸術監督の安達悦子さんと大野さんが、お二人の子供の時からの縁、公演への意気込みなどを語っています。
 CLASSICA JAPAN(2018年2月15日)
 ぶらあぼ(2018年1月30日)


今回の『白鳥の湖』は藤田嗣治の美術が復元されていることも話題の一つ。原画は1946年、日本での『白鳥の湖』初演時に盗まれて行方不明だそうですが、復元に至るまでの詳しい経緯を、東京新聞がまとめています。
「よみがえる幻「フジタの白鳥」」(2018年2月16日)


 東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』
 3月3日(土)17:00
 3月4日(日)15:00
 3月6日(火)18:30
 東京文化会館 大ホール

 主演:
  ヤーナ・サレンコ ディヌ・タマズラカル(3日・6日)
  中森理恵 キム・セジョン(4日)

 演出・振付:石田種生(プティパ・イワノフ版による)
 指揮:大野和士
 美術:藤田嗣治
 演奏:東京都交響楽団


公演会場では創立50周年記念誌『東京シティ・バレエ団 50年のあゆみ』を販売するそうで、こちらも楽しみです。
https://www.classica-jp.com/event/2792/