2017.09.07 23:27

東京バレエ団のブログに、「春の祭典」の生贄を踊る奈良春夏さんのインタビューも掲載されました。

 「東京バレエ団「春の祭典」ダンサーインタビュー 奈良春夏」


いよいよ明日から3日間、「小さな死」「アルルの女」「春の祭典」が上演されます。
公演を前に、ドーデーの「アルルの女」(短編と戯曲)を久し振りに読み返しました。全く覚えていなかったのですが、物語の終盤にファランドールが演奏される場面がありました。

私はずっとあの音楽はフレデリの慟哭から発せられているのだと思っていましたが、直前に実際に聞いた音楽が、彼を死への舞踏へ誘うのですね。それを知ってあらためて舞台に対すると、作品のまた新しい面が見えてくるかもしれません。