2019.11.30 23:58

「初春バレエ祝賀コンサート2020」

キエフ・クラシック・バレエのメンバーと弦楽アンサンブルによるお正月公演。もっとも、初春、祝賀と言いつつ2月の初めまで続くツアーですが。

このバレエ団は夏に来る時も日本全国を回って大忙しですが(2年前の夏は120公演だったとか)、今回は同日に東京都台東区と浦安市(埼玉県)、横浜市(神奈川県)とさいたま市(埼玉県)、八王子市と東京都練馬区、志木市と飯能市で公演を行います。
舞台写真を見ると小さい編成のようで、機動性を生かして素早く移動するのか、2グループが別々に動くのか、いずれにせよ手配する主催者も大変ですね。

1月前半はキエフ・バレエの公演と重なってややこしいですが、キエフ・バレエとキエフ・クラシック・バレエは別のカンパニーですので、お間違えなきよう(主催者も別です)。

2019.11.18 22:52

「公演カレンダー」を更新しました。

■「輝くロイヤルバレエのスター達」
(1月31日・2月1日 昭和女子大学人見記念講堂)
http://www.royal-ballet-stars.jp/index.html

元英国ロイヤル・バレエ団の小林ひかるさんがプロデュースする公演で、出演者もロイヤル・バレエ団のダンサーです。

CM動画はこちら
チケット発売中です。


■ 東京シティ・バレエ団『眠れる森の美女』
(2月15日・16日 ティアラこうとう)
https://tokyocityballet.com/sleepingbeauty/

東京シティ・バレエ団が新制作の『眠れる森の美女』を上演します。
構成・振付が安達悦子さん、演出が中島伸欣さん、演出助手に中弥智博さん。

全幕の上演に先立って、今年1月には洗足学園音楽大学(この時は洗足学園の学生さんも出演)、3月にはティアラこうとうで、安達さん振付の『眠り』の主に3幕を上演していますが、品が良くオーソドックスな舞台でした。
2月の全幕公演も、やはり品良くそして東京シティらしい明るい舞台になるのではないかと期待しています。

キャストはこちら。すでにかなり詳しい配役が発表されています。
チケット発売中。

東京シティ・バレエ団はかつて有馬五郎さん構成・演出、小林功さん振付の『眠りの森の美女』をレパートリーとしていましたが、長いこと上演されず、私は残念ながら見たことはありません。今度の公演のプログラムでは、旧版の『眠り』の詳しいお話なども、当時の舞台をご覧になっている方が解説してくれるととても嬉しいのですが。


■ 牧阿佐美バレヱ団『ノートルダム・ド・パリ』
(3月14日・15日 文京シビックホール)
https://ambt-notre-dame.jp/

牧阿佐美バレヱ団は3月にローラン・プティ振付の『ノートルダム・ド・パリ』を上演。
今回は国立アスタナ・オペラ・バレエ団からのゲスト(アイゲリム・ベケターエワ、アルマン・ウラーゾフ)がエスメラルダとフェビュスを踊ります。

カジモドには元吉優哉さんが抜擢されています。
フロロは清瀧千晴さんと水井駿介さん。水井さんも初役ですね。

公演の特設ページは上記URLですが、実はこちらのページの方が見やすいのでは。CM動画も見られます。
一般発売は12月11日(水)。


東京シティ・バレエ団『眠れる森の美女』と牧阿佐美バレヱ団 『ノートルダム・ド・パリ』は今年の都民芸術フェスティバル参加作品で、この2つの公演のセット券も販売されます。

席は選べませんが、5,000円×2公演で10,000円のチケットが割引価格の7,000円に。席にこだわりのない方ならかなりお得ですね。
詳しくは日本バレエ団連盟のお知らせをご覧ください。
https://japan-ballet.com/2019/10/28/2020tomin-fes/