2017.09.26 23:41

「公演カレンダー」を更新しました。

■日本バレエ協会「Ballet クレアシオン」(11月11日 メルパルクホール)
http://www.j-b-a.or.jp/stages/平成29年度バレエクレアシオン/

今年の「Ballet クレアシオン」は、「くびちりどぅし」(振付:田中祐子)、「ねこ背」(振付:近藤良平)、「7つの短編」(振付:中村恩恵)の3作品を上演。

中村さんの作品には、首藤康之さん、山本隆之さんも出演するそうです。
チケット販売中。


■ラ ダンス コントラステ「CRYOS 〜クライオス〜」(12月14日・15日 座・高円寺2)
http://contrastee.com/stage/index.html

1年半ほどお休みしていたラ ダンス コントラステですが、12月に中原麻里さんの作品を上演します。
チケット発売は10月2日(月)。

2017.09.23 23:09

松山バレエ団『白鳥の湖』

松山バレエ団は来年2月に『白鳥の湖』を上演。
http://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/2018new_swanlake/

主演は森下洋子さんと刑部星矢さん。

いつもは1月に上演することの多い松山バレエ団の『白鳥』ですが、来年は一月ずれるんですね。
一般発売は9月29日(金)。

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スターダンサーズ・バレエ団、新団員5人への質問。
https://www.sdballet.com/blog/newdancers1/

こういうコーナーは楽しくて好きです。
やはり『ドラゴンクエスト』は団員さんにも人気なんですね。

カンパニー内の雰囲気の良さがスタダンに対する共通した印象のようで、こちらもうなずけます。

2017.09.21 23:39

「公演カレンダー」を更新しました。


■早川恵美子・博子バレエスタジオ「TRIPLE BILL」(10月21日 メルパルクホール)
http://hayakawa-ballet.com/

 「シンフォニー NO.8」
  演出・振付:早川恵美子
  出演:清水あゆみ 中野亜矢子 石井竜一 中弥智博
     大溝ちあき 八木美帆 他

 「ダンスパステル」
  振付:間宮則夫
  出演:早川恵美子 早川博子 坂本登喜彦 足川欽也

 「ライモンダ」より第3幕
  演出・振付:早川恵美子
  監修:溝下司朗
  出演:岸川英里 橋本直樹
     金澤裕美子 齋藤真弓 坂田めぐみ
     竹内祥世 秦美法 森本由布子 他


リンク先のさらに先にあるPDFがおそらく公演チラシですが、チラシデザインは地味でも出演者は豪華。おまけに監修者には溝下司朗さんが。
私が一番気になるのは、やはり「ダンスパステル」を踊る坂本さんと足川さんです。


■「Nosferatu」(10月13日〜15日 BankART Studio NYK)
http://www.bankart1929.com/kanko/career/fukudance.html

出演は新国立劇場バレエ団の井澤駿さん、奥田花純さん、福田紘也さん。福田さんは演出・映像・振付も。

チケット料金2,000円ですが、別途BankART LifeVパスポートが必要とのこと。詳しくはこちら(PDF)を。


■Noism1「NINA―物質化する生け贄」(2月17日・18日 彩の国さいたま芸術劇場)
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/4150

Noism1の「NINA」は7年ぶりの再演とのことです。
Noismのウェブサイトでダイジェスト映像が見られます。


■「ARCHITANZ 2018」(2月17日・18日 新国立劇場)
http://a-tanz.com/11555

ARCHITANZの次回公演も2月17日・18日。こちらは新国立劇場の小劇場で。
「ロミオとジュリエット」(振付:ジョヴァンニ・ディ・パルマ)、「The edge of the circle」(振付:ホ・ヨンスン)、「TANZAKU」(振付:ジュリー・アン・スタンザック)の3作品を上演。

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知らなかったのですが、神奈川県民ホールは改修工事のために7月3日から休館中なんですね。大ホールの再オープンは来年6月1日とのこと。

ほぼ1年かけての大掛かりな工事の様子は、神奈川県民ホールのfacebookで見られます。8月29日の投稿。そして今はこんな感じらしいです。

2017.09.07 23:27

東京バレエ団のブログに、「春の祭典」の生贄を踊る奈良春夏さんのインタビューも掲載されました。

 「東京バレエ団「春の祭典」ダンサーインタビュー 奈良春夏」


いよいよ明日から3日間、「小さな死」「アルルの女」「春の祭典」が上演されます。
公演を前に、ドーデーの「アルルの女」(短編と戯曲)を久し振りに読み返しました。全く覚えていなかったのですが、物語の終盤にファランドールが演奏される場面がありました。

私はずっとあの音楽はフレデリの慟哭から発せられているのだと思っていましたが、直前に実際に聞いた音楽が、彼を死への舞踏へ誘うのですね。それを知ってあらためて舞台に対すると、作品のまた新しい面が見えてくるかもしれません。

2017.09.05 23:34

お誘いくださった方がいたので(ありがとうございました!!!)、8月の初めに東京バレエ団のスタジオで、「春の祭典」の公開リハーサルを拝見しました。

「春の祭典」は長年繰り返し上演している東バの代表作の一つですが(直近は去年5月のイタリア)、立ち上がるタイミング、回るタイミング、カウント半拍おろそかにせず、いくつもの指示が出ました。公演の度にこうやって一つずつ細部を積み上げて、作品の質を高めていくのですね。

前半の男性パートでは、音楽が止まる度に、それまで無言で踊っていたダンサーの皆さんの粗い呼吸がスタジオ内に満ち、あらためて激しい動きの振付であることを実感。

蠢く男性陣、何かを予期する女性陣の心と体の動きをどうリンクさせるかにもアドバイスがあり、なるほどと思いましたが、おそらく言葉だけでは伝えきれないものもあり、最後はダンサーひとりひとりの想像力と創造力に委ねられるのでしょう。「型で動かない」と芸術監督の斎藤友佳理さんが繰り返し述べていたのが印象的でした。


この週末の公演では生贄にキャスティングされているのは5人。そのうち奈良春夏さん以外の4人の方は日本でこの役を踊るのは初めて。
東京バレエ団のブログには、その4人のインタビューが掲載されています。

 渡辺理恵さん
 岸本秀雄さん
 伝田陽美さん
 入戸野伊織さん

それから「カンフェティ」9月号には伝田さんと入戸野さんのインタビューが。


東京バレエ団の「アルルの女」「小さな死」「春の祭典」は、9月8日(金)〜10日(日)、東京文化会館にて。

「春の祭典」はもちろん、初演の「小さな死」と「アルルの女」も非常に楽しみです。