2014.01.30 23:52

牧阿佐美バレヱ団と文京区が事業協定締結

牧阿佐美バレヱ団が文京区(及び文京アカデミー)と事業協定を結びました。
http://www.ambt.jp/found/2014.html

しかしリンク先の文章を読んでも、具体的に何がどうなるのかははっきりとはわかりません。バレエ団が「新たに文京シビックホールでの活動を行っていくこととなりました」と書かれてはいますが、牧バレエ団がシビックホールを拠点として活動するというほど密接な関係なのかどうか不明です。(文京アカデミーの「お知らせ」もほぼ同じ内容。)

いずれにせよ、牧バレエ団の文京シビックでの公演は増えるのでしょうね。
4月21(月)には、事業協定締結記念公演として、「プリンシパル・ガラ」が予定されています。
http://bunkyocivichall.jp/play_detail?id=866

これは楽しみです。キャストを早めに発表してほしいところです。
一般発売は2月18日(火)。

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関与の程度はどうであれ、公共のホールが私立のバレエ団をバックアップするという話は、本来なら大変歓迎するところですが、素直に喜べないのは、提携先の文京シビックホールの座席が観客に苦痛を強いるシロモノだからです。

座っていると腰痛や背中痛になる椅子は欠陥商品と言ってもいいんじゃないでしょうか。ネットでちょっと検索すると、文京シビックの座席に対する悪評が山のように見つかります。

実際、文京シビックでの公演で、休憩時間に椅子への不満を聞かないことはありません。「腰が痛くなった」「胃が圧迫される」「どうしてこんな椅子にしたのかしら」等々。
本当に、なんであんな椅子を採用したんでしょう。

緞帳なら上がれば見えなくなるし(視界に入れたくないような変な緞帳は見たことありませんけれど)、手摺なら改修もできましょうが、1,800もの座席をそうそう取り替えることはできません。何十年か後に建替えられるまでは、ずっとあの椅子に我慢するしかないのでしょうね。

2014.01.26 19:14

目白三人の会「舞踊への招待」

今年も目白三人の会が行われます。3月9日(日)、東京芸術劇場にて。
http://www.toshima-mirai.jp/performance/1403.html

小林紀子バレエ・シアターは「シンデレラ・スウィート」を上演。
チラシに掲載されている出演者の筆頭に島添亮子さんのお名前がありますから、シンデレラ役は島添さんと思われます。

チケット発売中。

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11月・12月のボリショイ・バレエ団公演の追加情報が出ました。(→こちら
公演日・開演時刻が、昨年末に発表されたものから少し変更されています。

1年近く先の話ですから、来日メンバーはこれから変更になることもあるでしょう。参考程度に眺めています(各公演のキャストは近々発表になるそうです)。

最近は最低ランク席がけっこう高額なのも珍しくないので、D席7,000円はなんとなく良心的に感じます。よく考えると決して安いわけではないのですが。

一般発売は3月8日(土)。

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中村かおりさん引退

長く北米で活躍していた中村かおりさんが、6月に引退するそうです。
http://blog.pnb.org/2014/01/photo-retrospective-pnb-celebrates.html?m=1

1986年のローザンヌ・コンクールで中村さんが踊った「東洋の鳥」を、今でも鮮明に覚えています。黒いユニタードに真っ赤な鬘。15歳とは思えない、圧倒的な存在感でした。

このコンクールでスカラシップを得た中村さんはスクール・オブ・アメリカンバレエに留学。1990年にカナダ・ロイヤル・ウィニペグ・バレエ団に入団し、1997年、パシフィック・ノースウェスト・バレエ団に移籍。以後、17年間、PNBで踊り続けてきました。

リンク先を見ると、PNBでは多彩な作品を踊られたようですが、日本ではその活躍に直に接する機会がほとんどなかったことが(近年は特に)、残念です。

2014.01.19 23:29

新国立劇場バレエ団 2014/2015シーズン

新国立劇場バレエ団の2014/2015シーズンの演目が発表されました。
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/140117_003754.html

 『眠れる森の美女』(2014年11月)
 『シンデレラ』(2014年12月)
 『ラ・バヤデール』(2015年2月)
 「トリプル・ビル」(2015年3月)
 『こうもり』(2015年4月)
 『白鳥の湖』(2015年6月)

「トリプル・ビル」は「テーマとヴァリエーション」「ドゥエンデ」「トロイ・ゲーム」を上演。

ロバート・ノースの「トロイ・ゲーム」は新制作です。
数日前に、ふと「トロイ・ゲーム」のことを思い出して、また見たいと思っていたのですが、まさか新国立劇場で上演するとは。
しかし、どこでこの作品を見たのか記憶が判然としません。多分、生の舞台ではなくテレビではないかと思います。いずれにせよ20〜30年ぐらい前(あるいはもっと前)の話です。

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新国立劇場の2015年地域招聘公演は樋笠バレエ団が出演とのこと。
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/150111_003750.html

地域招聘公演、2014年は無いんでしょうか?

2014.01.14 23:08

東京バレエ団『ロミオとジュリエット』の配役と主役の出演日が変更になりました。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/renew/20140114.html

河谷まりあさんがケガのため、ジュリエット役は岸本夏未さんに交替。また、初日(2月6日)の主演キャストが沖香菜子さんと柄本弾さんに変更されました。

『クロワゼ』や『ダンスマガジン』のインタビューで、ハンブルク・バレエ学校に学んだ河谷さんの、ノイマイヤー作品に対する強い思いを知り、公演を大変楽しみにしていたのですが……。
周囲を明るくするあの晴れやかな笑顔で舞台に復帰する日を待っています。

2014.01.04 23:32

東京シティ・バレエ団「シティ・バレエ・サロン vol.3」

ダンサーが振り付けた小品を上演する東京シティ・バレエ団の「シティ・バレエ・サロン」も回を重ねて3回目。3月5日(水)、ティアラこうとう小ホールにて。
http://www.tokyocityballet.org/event/event74.html

今回は「白鳥の湖」がテーマだそうです。
一般発売は1月10日(金)。


『ダンスマガジン』最新号(2月号)に掲載された年間予定によると、東京シティ・バレエ団は6月21日・22日に日生劇場で『白鳥の湖』の上演するそうです。
日生劇場ではここ10年ほど、都内のバレエ団が交替で夏休みの時期にバレエ公演を行っていますが、それとは別でしょうか。


東京シティといえば、小さいお子さんと家族向けのこういう企画もあります。

「親子で楽しむバレエ&バレエ・エクササイズ」
http://www.kcf.or.jp/tiara/concert_detail_020200300580.html

2月23日、ティアラこうとう大会議室にて。

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「ロイヤル・エレガンスの夕べ2014」

同じ『ダンマガ』の年間予定には「ロイヤル・エレガンスの夕べ2014」という公演の情報も載っていまして(8月8〜10日)、会場はなんと日本青年館。
青年館は2階最後列でも舞台が非常に近いのでその点は歓迎しますが、ここでバレエを見たことがないので、雰囲気がつかめません。

公演の公式サイトはこちら
チャコットの「Dance Cube」にも記事が出ています。

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今年もよろしくお願いします。