2013.07.27 23:49

この暑い時に、松山バレエ団から『くるみ割り人形』のDMが。
この冬は、いつもの府中の森芸術劇場(12月7日)とゆうぽうとホール(12月21〜23日)に加え、さいたま市文化センターでも公演があるそうです。
http://www.saitama-culture.jp/recommend/2013/12/2013xmas.html

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日本舞台写真家協会創立25周年企画展

日本舞台写真家協会が創立25周年を企画して、写真展を二つ開催。
http://jsps.info/ten/25th/index.html

 「永遠の一枚 銀塩モノクロの時代」
  8月2日(金)〜8日(木)
  富士フイルムフォトサロン 東京

 「21世紀の1枚 デジタルの時代」
  9月10日(火)〜16日(月)
  ニコンサロンbis 新宿
 (ニコンサロンbis 大阪でも開催 10月17日〜23日)


ここ(PDF)で案内されているURLにアクセスしたら、一番最初に出てきたのは1957年、ボリショイ・バレエ団初来日の写真(撮影は丹野章さん)。

『白鳥の湖』を踊る森下洋子さんの写真なども。

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アンドレイ・アニハーノフさんの公式サイトに年末年始の来日予定が次々と。
http://www.anikhanov.net/2013Schedule.html

 12月21日(土) ノバホール(つくば市) 〔チラシ(PDF)〕
 12月23日(月) Kitara(札幌市) 〔チラシ(PDF)〕
 1月8日(土) 北とぴあホール(東京都)


北とぴあホールでのコンサートが「華麗なるウィンナーワルツの祭典」といういかにも光藍社が関係していそうなタイトルで、さらに公演数が増えそうな。まさか、往時のマールイ(レニングラード国立バレエ)ほど長期滞在ではないでしょうけれど。

2013.07.23 23:17

○「上田遙 30周年記念特別公演」
http://30th-ani.kiramekitai.co.jp/

○「エトワール・ガラ2014」
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/14_gala.html

○Kバレエカンパニー『くるみ割り人形』
http://www.k-ballet.co.jp/performances/2013-nutscracker


○新国立劇場「こども上映会」
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000820.html

バレエは『シンデレラ』(振付:小倉佐知子)を上映。
事前予約不要。

2013.07.20 23:53

東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」

本日、東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」に行って来ました。
一番の目当ては「ベートーヴェン 第七交響曲」だったのですが、石田種生さん振付の「マイ・セルフ」も強く印象に残りました。

「マイ・セルフ」は、白のユニタードの女性、黒の男性の静謐なデュエット。
最後の二人が抱き合う場面は、他者ではなく我が身を抱きしめているように感じました。魂の片割れ=マイセルフなのか、二人で一人の人物を踊っているのか、この問いを持ったままもう一度見直したい作品です。


「ベートーヴェン 第七交響曲」はウヴェ・ショルツによる振付で、日本初演。

幕が上がって音楽が鳴り出しても、次の展開が全然読めません。そこが非常に面白い。
例えば第2楽章は柔らかいラインを強調する振付を想像していたのですが、意外に鋭角的な動きが入ります。

個々の振りそのものは、一見非常に複雑というのではないのですが(しかし決して楽に簡単に踊れるわけではありません。特に音の取り方はかなり難しそうです)、構成の妙で魅せます。
予期せぬ動きが「第七交響曲」の軽快で明るい音楽に乗って次々と現われ、わくわくしました。

音楽が生演奏なのはいつも嬉しいのですが、シンフォニック・バレエでは特にいいですね(演奏は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団)。

ショルツ作品を見るのは、「ラフマニノフ ピアノコンチェルト第3番」に続いて2作目です。会場の反応が非常に良かったので(拍手の大きなこと)、さらに弾みがついて、これから日本での上演続くといいのですが。
(なお、「ラフマニノフ ピアノコンチェルト第3番」は、8月17日・18日「ローザンヌ・ガラ2013」での再演が決まっています)。


東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」は、明日21日は15時から。
開演の1時間前から当日券が発売されます。
http://www.tokyocityballet.org/event/event63.html

リンク先では、リハーサル映像も見られます。

2013.07.18 23:14

東京バレエ団『ザ・カブキ』

12月の東京バレエ団『ザ・カブキ』の公演概要が発表に。
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cat19/post-465.html

主役の由良之助は柄本弾さんと森川茉央さん。
私の予想は柄本さんと松野乃知さんだったのですが、まさか森川さんとは。

森川さんは、1月の「中国の不思議な役人」で無頼漢の首領を好演していましたから、高師直かななんて思ってたのですが。全く予想外のキャストですが、その分期待も高まります。

顔世御前はこの役が(確か)3度目の二階堂由依さんと初めての渡辺理恵さん。
こちらも非常に楽しみです。

もちろん、ベテラン木村和夫さんの師直も。


書きそびれていましたが、東バの6月の『ラ・シルフィード』は両日とも大変素晴らしいものでした。
主役4人中3人が初役という全幕の公演が、これほど充実したものになろうとは。

世代交代がはっきりと進んだのを見るのは寂しい気持ちもありますが、創立50周年を迎える東京バレエ団の明るい未来を感じました。

とは言え、一方で、斎藤友佳理さん、吉岡美佳さんの舞台も待望しています(吉岡さんは10月に『ジゼル』が控えていますが、斎藤さんは次はいつなのでしょう)。

2013.07.17 23:17

『バレエ・マンガ 〜永遠なる美しさ〜』図録

京都国際マンガミュージアムで開催中の「バレエ・マンガ 〜永遠なる美しさ〜」の図録が手元に届きました。


 「バレエ・マンガ〜永遠なる美しさ〜」

  『バレエ・マンガ〜永遠なる美しさ〜』
  京都国際マンガミュージアム:編集
  太田出版(2013年7月5日) 2,940円
  ISBN:978-4-7783-2201-4 / 4-7783-2201-0


A4サイズの130ページ、オールカラー。
黎明期からのバレエ漫画情報が溢れている、バレエファン必携の一冊です。

6月29日に、なぜ今回の展覧会に谷ゆきこさんの名前が無いのかと書きましたが、図録では見開き2ページとはいえ、ちゃんと谷ゆきこさんも取り上げられています。

企画に携わった方や実際に会場に行った方のTwitterでの書き込みを読むと、展覧会にも谷ゆきこコーナーがあるようです。

そして、グッズも充実しているらしいです。谷ゆきこ着せ替え?欲しい!!!!!
図録は東京でも手に入るとして、グッズは難しいですよね。やはり京都に行くべきでしょうか。


下記は「コミックナタリー」の展覧会に関連する記事。画像もたくさんあります。

京都でバレエマンガ展、水沢めぐみ「トウ・シューズ」語る
バレエマンガ展図録、山岸凉子がテレプシ3部について言及

2013.07.12 23:47

日本バレエ協会「全国合同バレエの夕べ」

37回を迎える「全国合同バレエの夕べ」、今年は8月1日(木)・3日(土)。
会場は新国立劇場の中劇場(オペラ劇場じゃないんですね)。
http://www.j-b-a.or.jp/37th_godo.html

チケット発売中です。

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アメリカン・バレエ・シアターの「オール・スター・ガラ」の演目と出演者が変更に。
http://www.japanarts.co.jp/abt2014/ticket.html

どこが変わったのかと思ったら、変わりすぎていてすぐには理解できませんでした。

チラシに掲載されている変更前の演目・出演者は以下の通りでした。

〔Aプロ(2月25日)〕
「チェンバー・シンフォニー」(振付:ラトマンスキー)
 ホワイトサイド/ケント/ヘレーラ/ボイルストン
「眠れる森の美女」 セオ/ハムーディ
「ドン・キホーテ」オーシポワ/ワシーリエフ
「ロメオとジュリエット」レイエス/コルネホ
 シムキンのソロ(演目未定)
「テーマとヴァリエーション」セミオノワ/スターンズ

〔Bプロ(2月26日)〕
「チェンバー・シンフォニー」(振付:ラトマンスキー)
 ロイヤル/セオ/加冶屋/レイン
「クリア」ヘレーラ/ホワイトサイド
「ドン・キホーテ」 マーフィー/スターンズ
「オネーギン」ケント/ボッレ
「パリの炎」オーシポワ/ワシーリエフ
「テーマとヴァリエーション」ボイルストン/シムキン

どうやらAプロは6演目中4演目、Bプロは6演目中5演目が変更したようです。

2013.07.05 23:35

○スターダンサーズ・バレエ団『ドラゴン・クエスト』
http://www.sdballet.com/schedule/index.html

来年の2月15日・16日にゆうぽうとホールにて。
最近はテアトロ・ジーリオ・ショウワが多いので、スタダンのゆうぽうとでの公演は久々ですね。


○さのバレエ『シンデレラ』
http://www.miyazakidai.net/sano/

8月6日(火)、ゆうぽうとホールにて。
配役がわかりませんが、ゲストが豪華です。
武元賀寿子さんは、リハーサルの動画を見たところお母さん役でしょうか。


○「ディアナ・ヴィシニョーワ―華麗なる世界」出演者・演目変更
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-461.html

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本日、東京文化会館に行ったら、ショップに不思議のアリスコーナーができていました。
この週末の上演演目に合わせたんでしょうね。

2013.07.03 23:52

○新国立劇場『くるみ割り人形』キャスト発表
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/30000786.html


○英国ロイヤル・バレエ団「ロイヤル・ガラ」出演者決定
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/1307-royal/post-456.html

書き忘れていましたが、ロイヤル・バレエ団『不思議の国のアリス』は配役が変更になっています。


○東京バレエ団「エチュード」キャスト発表
http://www.nbs.or.jp/stages/1311_carmen/cast.html

11月「シルヴィ・ギエム・オン・ステージ2013」で上演される東京バレエ団「エチュード」の主要キャストが発表に。
画像処理のせいで、右側の名前が読みにくいですね。東バファンなら写真だけでわかるからってことでしょうか。


○ロシア・ナショナル・バレエ来日公演
http://www.arstokyo.co.jp/concert/concert_2013/c03/

9月〜10月に『白鳥の湖』と『眠れる森の美女』を上演。
日程はこちら。3週間以上滞在するにしては、9公演と数が少ない気もしますが。

関東は東京都(板橋区)、秦野市、四街道市、東松山市の4ヶ所で。


○IBC(Iwaki Ballet Company)『ドン・キホーテ』
http://ibc.yukie.net/donquixote_ibc

10月12日・13日、ゆうぽうとホールにて。

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アンドレイ・アニハーノフさんが12月23日に札幌のKitaraでキエフ国立フィルハーモニー交響楽団の指揮をします。
http://www.officeone.co.jp/schedule/131223.html

せっかく日本に来るのに、札幌だけなんでしょうか。