2010.11.23 23:53

「GQ Gentleman Quality ―紳士の品格―」

紳士の品格、「Gentleman Quality」を略してGQ。
「世界で戦ってきた男たちの饗宴」だそうです。
http://www.csb-international.info/archive.html

来年、2月10日〜13日、サンシャイン劇場にて。

  出演:佐々木大 法村圭緒 中島周 吉本真悟 横関雄一郎
     福原大介 風間無限 長澤風海 蔡暁強(CAI XIAOQIANG)
     JOEY BENI 青木尚哉 鈴木陽平 背戸田勝敏 永野亮比己
     村雲康之 廻修平 大野幸人 宮垣祐也 加賀谷一肇
     大貫勇輔 SHINICHI TETSUHARU 新上裕也

出演者20余名のうち、実際に舞台を見たことがあるのは3分の1にすぎませんが、それでも錚々たるメンバーです。青木尚哉さんのお名前があるのが、特に気になります。

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いろいろ

○O.F.C.来年の公演は「カルミナ・ブラーナ」「陽の中の対話」
 http://homepage2.nifty.com/ofc/index.htm

3月29日、東京文化会館にて。
現在、コロス(合唱群舞隊)と合唱隊を募集中

10月1・2日にはすみだトリフォニーホールで「ヨハネ受難曲」も予定されているそうです。


○新国立劇場アカデミックプラン
 http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20001035.html

S・A・B席が半額になる新国立劇場のアカデミックプラン、現在は『シンデレラ』を受付中。


○K-Arts舞踊団公演
 http://www.koreanculture.jp/eventMonthBASE_contents.php?sendEI_NO=2772

韓国藝術綜合学校が東京藝術大学の奏楽堂で公演(12月14日)。
韓国舞踊、現代舞踊、バレエによるプログラムです。
入場無料。

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ニジンスキー

来年5月、宝塚歌劇で「ニジンスキー」を上演。

東京宝塚劇場ではなく、日本青年館での公演。
バレエダンサーの生涯をミュージカルで。どのような舞台になるか興味津々です。

2010.11.17 23:15

バレエ団ピッコロ『シンデレラ』

バレエ団ピッコロの12月公演、今年は『シンデレラ』。
http://www.ny.airnet.ne.jp/piccolo/sche.html

シンデレラが西田佑子さん、王子が黄凱さん。

義理のお姉さんが森本由布子さんと松崎えみさん、道化が小出顕太郎さんというのも魅力です。
そして、義理のお母さんがマシモ・アクリさん!


同じページに、IMAバレエフェスティバルの『くるみ割り人形』の情報も出ています。
こちらは来年の3月12日・13日。会場はもちろん、光が丘のIMAホール。

主役を踊るのはやはり西田佑子さんと黄凱さん。
ドロッセルマイヤーは小原孝司さんです。

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新国立劇場『シンデレラ』キャスト

今月27日からの新国立劇場『シンデレラ』の詳しいキャストが発表になりました。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20001258.html

意地悪お姉さんは6公演で組み合わせが5組。お姉さん目当てだけでも、連日通えそうなキャストです。

  27日 保坂アントン慶 高木裕次
  28日 保坂アントン慶 井口裕之
  1日 マシモ・アクリ 堀登
  3日 マシモ・アクリ 高木裕次
  4日 保坂アントン慶 井口裕之
  5日 マイレン・トレウバエフ 堀登

わかりにくいので、公演日別に並べてみました。
前が姉、後ろが妹というのは私の予想で。

マシモ・アクリさん、こちらはお母さんじゃなくてお姉さんですね。
そして、マイレンくんは、王子と姉を踊るのか。

お姉さんの多彩さに比して、四季の精が各役2人ずつというのはちょっと寂しいですね。
せめてトリプルキャストにしてほしかった。

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ムーミン65周年記念サイト。
http://www.moomin65.com/

音が出るのでご注意を。
何を歌っているのか全然理解できませんが、ムーミン♪ムーミン♪だけはわかります。

2010.11.09 23:30

谷桃子バレエ団『ラ・バヤデール』

谷桃子バレエ団、来年の冬の公演は、2月に『ラ・バヤデール』。
http://www.tanimomoko-ballet.com/stage/stage_f.html

3公演で、ニキヤ、ソロル、ガムザッティはトリプルキャスト。

リンク先の谷バレエ団のサイトには出ていないのですが、黄金の仏像、ドゥグマンタ、トロラグヴァ、アグダヴェアもトリプルキャスト。バレエ団の層の厚さがうかがえます。

バラモンは3日通して、赤城圭さん。大変濃い大僧正になりそうですね。


来年は谷桃子バレエ団の他、東京バレエ団、新国立劇場バレエ団の『ラ・バヤデール』上演が決まっています。2011年は『ラバヤ』が多い年になるんでしょうか。

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Kバレエカンパニーの3月公演の日程、キャストの一部が発表になりました。
http://www.k-ballet.co.jp/topics/performance.html

今回は、チケット価格はキャストに関わらず同一のようです。

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東京文化会館50周年

ところで、谷バレエ団『ラバヤ』のチラシには「50 anniversary」のロゴが。
去年から今年にかけて、バレエ団創立60周年記念公演だったはずなのに?と思いましたが、どうやらこれは、『ラバヤ』会場の東京文化会館のもの。

東京文化会館のサイトに行ったら、こんな立派なページができてるじゃありませんか。
http://www.t-bunka.jp/50th/index.html

記念事業が盛りだくさん(記念ガラには 吉田都さんが出演)。
私はなんと言っても、記念誌「東京文化会館ものがたり」デジタルアーカイブが気になります。

2010.11.07 20:15

東京シティ・バレエ団「シティ・バレエ・サロン」

東京シティ・バレエ団の新企画「シティ・バレエ・サロン」、第1回は来年2月。
http://www.tokyocityballet.org/event/event34.html

「公演カレンダー」からもリンクしてはみたのですが、上記のリンク先はまだほとんど情報がありません。
ティアラこうとうの「ティアラペーパー」によると、年末に発表される今年の流行語をもとにテーマを決定し、5人(組)がそのテーマに沿った作品を上演するそうです。

  東京シティ・バレエ団「シティ・バレエ・サロン Vol.1」

  2月24日(木) 19時
  ティアラこうとう 小ホール
  振付:キム・ボヨン 堤淳 浅井永希 ソ・ユンソク
     Purpure(大石恵子・小原輝)
  2500円(一般発売:11月10日)


2007年、2009年の「東京シティ・バレエ団 meets コンテンポラリーダンス」という企画が発展したんでしょうか。若いダンサーが作品を発表できる場があるのは、非常に喜ばしいことですね。


もう一つ、東京シティ・バレエ団関連の催し。
「くるみ割り人形公演 25周年記念トークショー 『くるみ割り人形』バレエ音楽の魅力」

12月2日にティアラこうとう大会議室にて。参加費500円。
皆様ご存知の福田一雄さん、そして石井清子さんによる、『くるみ割り人形』の音楽についてのレクチャーです。

会場は会議室ですが、チラシによると、バレエの実演も予定されています。

ネット上のチラシには出てないのですが、我が家に送られてきたチラシには、お子さん達は前方の床に座っての鑑賞になるため、座布団などを持参することをお勧めする旨書かれています。

『くるみ』が東京シティのレパートリーになったのは1968年ですから、今年で42年。「くるみ割り人形公演 25周年記念」というのは、江東区で東京シティの『くるみ』を上演するようになって25年ということでしょうかね。

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11月2日に新国立劇場の公演に行きました。
今シーズン幕開けは「火の鳥」「シンフォニー・イン・C」「ペンギン・カフェ」の3本立て。

「火の鳥」は、川村真樹さん(火の鳥)と古川和則さん(魔王カスチェイ)の存在感は印象に残りましたが、現代に上演するにはいささか退屈なこの作品を、なぜ「今」「新国立劇場で」レパートリーに採用したのかは伝わってきませんでした。

「シンフォニー・イン・C」は大いに楽しみました。
中でも酒井はなさん、小野絢子さん、福岡雄大さん、マイレン・トレウバエフさんが光ってました。


芸術監督のビントレー振付の「ペンギン・カフェ」は、かつてのロイヤル・バレエ団による日本での上演も、映像も見ていませんので、目にするのは全くの初めて。軽妙で楽しい作品ですね。しかし、一度見れば充分というのが、正直な感想です。

そう数多く見ているわけではありませんが、今まで見てきたビントレーの作品はいずれも、振付の妙ではなく、コンセプトや仕掛けの面白さで観客を引き付けるタイプのもの。
確かに上演中はわくわくしますが、「ペンギン・カフェ」と同様に、日を変えて見たい、この次もまた見たいという気持ちにまではなりません。それがビントレー作品の弱さかなと感じています。

もっとも私が知らないだけで、動きそのものが面白くて、色んなダンサーが踊るのを見てみたいと思わせる作品も数多くあるのかもしれません。
彼が芸術監督である期間に、そういう魅力的な作品に出会えることを願っています。

2010.11.03 23:20

バレエ団ピッコロ『シンデレラ』

毎年12月のバレエ団ピッコロの公演、今年は22日に『シンデレラ』だそうです。
http://www.ny.airnet.ne.jp/piccolo/sche.html

まだ詳細はわからないのですが、黄凱さんの出演情報に、この日にピッコロの公演に出演することが出てますから、王子役は黄凱さんでしょうね。

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ダンス・タイムズ

ピッコロの『シンデレラ』、公演情報とレビューのサイト「ダンス・タイムズ」には、18時30分開演と出てますね(ここです)。

ご存知の方がほとんどでしょうが、「ダンス・タイムズ」はこの4月に創刊。日本全国のバレエ公演情報が掲載されています。

代表は山野博大さん。先日、およそ50年前のバレエ誌を見てましたら、山野さんの評が載っていました。その息の長さとバレエへの並々ならぬ愛には頭が下がります。

2010.11.01 23:59

NBAバレエ団『くるみ割り人形』

NBAバレエ団の『くるみ割り人形』、今年は12月17〜19日の3公演。なかのZEROホールにて。
http://www.nbaballet.org/performance/index.html

チラシは少し前から配ってましたが、やれやれやっとバレエ団のサイトに情報が、と思ったら、これではちょっと字が小さくて、配役がわかりにくいですね。

 金平糖の精:佐々木美緒(17日)/関口純子(18日)/菅原翠子(19日)
 王子:アルガイスフ・ハンガイ(17・18日)/セルゲイ・サボチェンコ(19日)
 クララ:笹田ももこ(17日)/今橋知子(18日)/米津舞(19日)
 ドロッセルマイヤー:
   ワレリー・グーゼフ(17・18日)/アレクサンダー・ミシューチン(19日)

ドロッセルマイヤーには、私の大好きなミシューチンが。

男性ソリストで活躍していた秋元康臣さんは今回どうしたのだろうと思ったのですが、『ダンスマガジン』12月号によると、11月からKバレエ・カンパニーに所属するそうです。


ところで、来年2月に『ナポリ』が予定されていたはずですが、数日前から『白鳥の湖』に変更になっています。新しい全幕作品を制作するのは大変なことですから、いったん見送りということになったのでしょうか。近い将来実現すると良いのですが。

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「Ballet@北海道」休止

長らく北海道のバレエ公演情報を掲載してきた「Ballet@北海道」が、Infoseekの無料サービス終了にともなって休止してしまいました(HPのキャッシュはまだかろうじて残ってます)。

もう何年も北海道でバレエを見ていませんが、それでも月に数回読みに行くのを楽しみにしていました。「しばらくお休み」とのことですから、復活するのをゆっくり待ちたいと思います。