2010.04.26 23:34

「バレエの祭典」

地味に、NBSサイトに次回の「バレエの祭典」のお知らせが出ていました。
http://www.nbs.or.jp/saiten2010/index.html

期間は2010年11月〜2012年8月。
ついこの間、「世界バレエ・フェスティバル」が終わったと思ったら、もう次回のバレエフェスの話が。

ベルリン国立バレエ団はボリス・エイフマン『チャイコフスキー』を上演(2011年1月)。
おお、トランプダンスが見られるぞ。

ジャン=クリストフ・マイヨー率いるモンテカルロ・バレエ団をNBSが初招聘。ずっと光藍社が呼んでいましたのにね。前回のバレエフェスに、ベルニス・コピエテルスが出演したので、その縁でしょうか。

2010.04.21 00:22

なかなかここに書き込む時間が取れません。
先週はダンチェンコに行ったので、せめて簡単な感想を書きたいのですが。


とりあえず、こちらのお知らせ。

6月の東京フィルハーモニー交響楽団の演奏会で、下村由理恵さんと佐々木大さんが、「ロメオとジュリエット」を踊ります。指揮は渡邊一正さん。

http://www.tpo.or.jp/concert/detail-1351.html

2010.04.12 23:13

有馬龍子バレエ団「創立60周年記念特別公演」

京都の有馬龍子バレエ団が5月に東京で公演を行います。
http://www.kyoto-ballet-academy.com/news/detail.shtml?1266281462


  有馬龍子バレエ団「創立60周年記念特別公演II」

  5月9日(日) 18時30分
  大田区民ホール(アプリコ)

  「屏風」(振付:有馬龍子・安達哲治)
  「ロゼット」(振付:堀内充)
  「祭りの夜」(振付:レオ・スターツ)

  出演:ヤンヤン・タン 佐々木大 矢上恵子
     陳秀介 秋定信哉 福岡雄大 福田圭吾 他


薄井憲二さんによる特別講演も。

チラシによると、ヤンヤン・タンがソロで踊る「カルメン」もあるらしいのですが、上記のリンク先には、この演目は出ていません。

「特別公演II」ということはIがあったはずですが、そちらは本拠地の京都だけだったようです。

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カレー

先日、私の花粉症にはキャベツが効く話を書きましたが、イラストレーターの高橋由為子さんはカレーが効くそうです。
これもそのうち試してみよう。

花粉症は人によって効果があるものが全然違うようですね。お酢が良いという方は多いようですが、その酢も効く種類は人によって様々みたいです。

万人に効果のあるものが発見されれば大ニュースでしょうが、例えば風邪ひとつとっても、症状も対処法も人によって違いますから、花粉症もどんな人でもこれさえあれば大丈夫という物質を見つけるのは難しいんじゃないでしょうか。各人、自分に合った対処法や治療法を探すしかないように思います。

キャベツが効いてるというと、え、キャベツ?と疑いの目を向けられることも多いのですが、私はキャベツのおかげで、今年は薬いらずです。くしゃみも数日に1回ぐらい。のどの奥のむずむずのせいでこの時期はたくさん食べてたのど飴も、ほとんど口にしていませんし、目の痒みもありません。

今年は例年より花粉の量が少ないらしいのですが、それにしても、花粉症と付き合うようになって丸25年、こんなに快適に過ごせるのは初めてです。

2010.04.07 20:40

東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』

東京シティ・バレエ団、7月17日・18日に『白鳥の湖』上演。会場はティアラこうとう。
http://www.kcf.or.jp/tiara/concert_detail_020200300242.html

主演は、志賀育枝さん&黄凱さん(17日)と橘るみさん&小林洋壱さん(18日)。
ロートバルトは佐藤雄基さん。

一般発売は4月10日(土)。

前回の『白鳥』(2008年1月)は、日によっては、オデットとオディールは別の人でしたが、今回は1人で2役です。

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「ボリショイ&ロシア国立バレエ ガラ・コンサート」

4月15日(木)と16日(金)に町田市民ホールにて、ボリショイ・バレエ団とロシア国立バレエのダンサーを招いてのガラ・コンサート。詳細はこちら

町田市民ホールでは何度かロシアのダンサーが出演する公演を行ってますね。千野真沙美さんが町田市出身というご縁でしょうか。

2010.04.01 23:50

井上バレエ団『コッペリア』

井上バレエ団、7月公演は『コッペリア』
 http://www.inoueballet.net/news/?p=117

ゲストにエマニュエル・ティボー(フランツ役)とシリル・アタナソフ(コッペリウス役)。
バレエ団のサイトで、予約受付中です。

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新国立劇場『アンナ・カレーニナ』

3月27日夜に、新国立劇場の『アンナ・カレーニナ』を見てきました。
ゲストチームが主要な役を踊る回です。

プティパはもちろん、マクミラン、アシュトン、プティ、バランシン、ナチョ・デュアト(ドゥアト)の作品を踊りこなしてきた新国立のダンサーでも、エイフマンはやはり難物だったようで、群舞には振付に振り回されている部分が散見されました。

かなりの運動量が要求される振付を相手に大健闘だったとは思いますが、舞台の完成度というところではあと一歩。
できると思うからこそ、新国立にはどうしても、高い水準を期待してしまいます。いつになるかはわかりませんが、再演時に期待。

アンナ・カレーニナ役のニーナ・ズミエヴェッツは、長〜〜〜い手足と圧倒的な存在感で、まさにエイフマンダンサー。

カレーニン役のセルゲイ・ヴォロブーエフは、メイクでかなり老け顔になっていましたが、ダンスシーンを見るとおそらくけっこう若いんでしょうね。長躯をしなやかにしならせて踊る姿が印象的でした。

情欲的なアンナ・カレーニナ、ヒロインを愛するがゆえに苦悩するその夫、野性的(というより粗野)なウロンスキーは、いずれも私がトルストイの『アンナ・カレーニナ』を読んだ時の印象とは違いますが、これはエイフマン流の“ずらし”なんでしょうか。興味深く感じました。

エイフマンの作品が日本で上演されるのは、12年ぶりなんじゃないかと思いますが、当日の会場の雰囲気では、初めてエイフマン作品に触れた方々にも好評だったようですし、これを機に、再び彼のカンパニーが日本に来られるといいですね。
「チャイコフスキー 光と影」のトランプダンスがまた見たい。