2009.08.30 23:56

牧阿佐美バレヱ団『白鳥の湖』藤沢公演

牧阿佐美バレヱ団が11月に藤沢市で『白鳥の湖』を上演します。

  11月28日(土) 15時00分
  藤沢市民会館 大ホール

  オデット/オディール:伊藤友季子
  ジークフリード王子:菊地研

  S席7000円〜C席2000円



一般発売は9月19日(土)。チケットぴあでも取り扱うそうです。

藤沢市芸術文化振興財団の発行する「イベントニュース」に、簡単な情報が掲載されています。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~geibnzai/new/2009event/2009event.jpg

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斎藤友佳理さん講演会

9月12日(土)に、ヨコスカ・ベイサイド・ポケット(横須賀芸術劇場)にて、斎藤友佳理さんの講演会が開催されます。
詳しくは下記URLで(PDFです)。
http://www.yokosuka-arts.or.jp/topics/saitou.pdf

10月10日に横須賀芸術劇場で、東京バレエ団が『ラ・バヤデール』の公演を行いますから、その関連イベントですね。

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東京文化会館バックステージツアー

本年度2回目の東京文化会館バックステージツアー。
http://www.t-bunka.jp/sponsership/spo_c_6_09.html

しかし、平日の昼。
なんでこう、参加しにくい日時を設定するんでしょうね。
公演の予定が入るから土日は難しくても、以前のように平日夕刻なら空いてる時もあるんじゃないかと思うのですが。


東京文化会館の催しといえば、数日前に掲載された(はずだった)「舞台芸術創造プログラム」というのが気になってます。

「オペラ・演劇・舞踊・コンサート等、既成のジャンルや表現形式に捉われず、舞台空間の新たな可能性を追求し、深い感動を与える舞台芸術の企画制作を目指すプロジェクト」らしいのですが、リンクをクリックしてもページがありません。

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読めないよと以前書いた新国立劇場「バレエ・アステラス☆2009」プログラムは、テキスト形式で再掲載されています。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000820.html

さすがに今度は読めますね。

2009.08.26 23:39

マリインスキー・バレエ キャスト等

11〜12月のマリインスキー・バレエの配役とガラの演目等が発表されました。
http://www.japanarts.co.jp/html/2009/ballet/mariinsky/abstracts.htm#program

先程気づきましたが、今回の来日公演の演奏は、『イワンと仔馬』以外は東京ニューシティ管弦楽団なんですね。
指揮はもちろん、どの日もマリインスキーの指揮者が担当するのでしょうが、1回ぐらい東京ニューシティの客演指揮者になったアニハーノフさんの指揮がないかなあ、と(ありえないとわかっていながらも)ちょっと妄想。ちょうどその時期に日本にいることですし。

そのアニハーノフさんの客演指揮者就任記念の演奏会のチラシはこれ
アニハーノフさんのコンサートで、こんな「普通」のチラシは初めてですよ。

公演タイトル「怒涛のロシア音楽」は、光藍社風味ではありますが。
(しかし、このタイトル、上のチラシでは見事に無視されてます。)

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Kバレエカンパニー『くるみ割り人形』

Kバレエカンパニーが今年の12月も赤坂ACTシアターで『くるみ割り人形』を上演。
http://www.k-ballet.co.jp/topics/performance.html

赤坂Sacasバージョンだそうです。

そういえば、松山バレエ団の『くるみ割り人形』赤坂区民センター版というのは、最近は上演してないんでしょうか。

2009.08.24 23:31

グルジア国立バレエ公演

ニーナ・アナニアシヴィリが率いるグルジア国立バレエの日程とキャストが発表されました。
http://ja-ballet.seesaa.net/article/125131400.html

『ジゼル』『ロミオとジュリエット』の主演は、アナニアシヴィリとアンドレイ・ウヴァーロフ。
『ロミジュリ』のマキューシオに岩田守弘さん。
東京以外での公演も4箇所予定されていますが、同様のキャストなんでしょうか。

都内の会場は、東京文化会館とゆうぽうとホールですが、ゆうぽうとで海外バレエ団の全幕公演は珍しいですね。

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牧阿佐美バレヱ団『くるみ割り人形』

牧阿佐美バレヱ団『くるみ割り人形』のキャスト。
http://ambt.jp/schedule.html

指揮者はアニハーノフさん。ちょうど別オケの指揮で来日している頃ですね。

王子役の名前を見ると、時の流れを感じます。

2009.08.19 23:46

NBAバレエ団『くるみ割り人形』

9月6日のNBAバレエ団『くるみ割り人形』のゲストは、オクサーナ・クチュルク。金平糖を踊ります。
http://www.nbaballet.org/performance/index.html

王子役はNBAバレエ団のヤロスラフ・サレンコ。先日の「世界バレエフェスティバル」に出演していたヤーナ・サレンコのお兄さんですね。

演目は『くるみ』ですが、公演は9月ですので、お間違えなく。
会場は板橋区立文化会館。

なお、NBAは今年の12月19・20日にも、メルパルクホールで、『くるみ』の上演を予定しています。
http://www.nbaballet.org/performance/schedule.html

2009.08.18 23:49

明日(19日)、明後日(20日)は、ゆうぽうとホールで小林紀子バレエ・シアターの公演があります。
「The Invitation」「レ・ランデヴー」「エリート・シンコペーションズ」の3本立て。ゲストはロバート・テューズリー。

「公演カレンダー」に簡単なキャストを掲載しています。チラシに出ている分だけですが。

2009.08.17 23:52

「世界バレエフェスティバル」が終わって、ちょっと気が抜けました。

私は『ドンキ』、Aプロ、Bプロ、ガラを各1回。
全幕を3演目とも、ベジャールガラにも行くし、Aプロ、Bプロも複数回見るという方も珍しくないでしょうから、フェス参加者としては少ない鑑賞回数なのでしょうが、それでもとっぷりとバレエに漬かった実感はあります。

ガラのおまけも、もちろん!楽しみました!!
しかし猟師は青い鳥を撃つのがちょっと早すぎ。せめて、あと6小節ぐらいは、アイシュバルト@青い鳥を踊らせてほしかった。

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くるくる

黒ネコのタンゴならぬ黒ネコのルンバ。
http://www.youtube.com/watch?v=MIjE8BVV-VI

2009.08.12 23:21

吉田都さん講演会

吉田都さんが、「ミキモト ギンザ2」で講演会を行います。

10月19日(月)の14時から1時間半。受講料5,250円。
タイトルは「バレリーナとして、世界のトップであり続けること」。
http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20090810mog00m200035000c.html

申込・資料請求等はミキモトのサイトからどうぞ。

平日お昼ですから、仕事持ってるとなかなか行くのは難しいですね。

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先日、「読めない」と書いた「バレエ・アステラス☆2009」のプログラムですが、2.5倍に拡大して目を細めると、作品名が読めなくはないことを発見。『レ・シルフィード』とか『ドン・キホーテ』とか『白鳥の湖』とか『サタネラ』とか、さらには長い「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド」とか。
読むというより、うっすらと浮かぶ字を、自分の知識で補完して見当をつけると言う方が正しいですが。漢字より画数の少ない片仮名の方がわかりやすいですね。馴染みのない演目でも、片仮名だとなんとなく予想がつきます。

どうやらこうやら、ほとんどの演目はなんとなく判明した(気がした)のですが、しかし、左側の下から三番目(『ロメオとジュリエット』の上)がわからない。最初『椿姫』かなと思いましたが、『海賊』のような気もします。うーむ。

さらに、演目がわかっても、それより小さな字の出演者は全然わかりません。


ジャパン・アーツのバレエ・ブログによると、岩田守弘さんは岩田唯起子さんと『サタネラ』を踊ったそうです。
http://ja-ballet.seesaa.net/article/125462847.html

記事には小嶋直也さんとイレク・ムハメドフと一緒の写真も。
どうしてここにムハメドフが???と思いましたが、なんと8月10日にめぐろパーシモンで踊ったのですね。迂闊にも全く知りませんでした。無念。
http://www.valentinodancecenter.com/pdf/20090810Agosto.pdf

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「世界バレエフェスティバル」のBプロは、8日に行きました。

ダニエル・シムキンはもう何度か来日していますし、先日『ドンキ』全幕を踊ったばかりですし、彼のサイトで映像も色々見られますから、「パリの炎」をどんな風に踊るのか、ある程度予想してた人も多かったと思います。私もその一人。しかし予想はしていても、高さ、スピード、切れに、しなやかさと美しさが加わった動きで、次々と大技を繰り出すのを見せつけられると(しかも着地はぴたりと決める)、やはり驚嘆せずにはいられません。

ヴァリアシオンが終わった時には、客席からウォーという声が上がりましたよ。
そして、コーダの後には拍手の嵐嵐嵐。
東京文化会館の客席には、今まで数え切れないほど座っていますが、あんな拍手は初めてでした。

2009.08.10 00:14

昨日の「バレエ・アステラス☆2009」に行きたかったのですが、都合がつかず断念。

新国立劇場サイトに「本日の上演順」なるものがアップされたので、せめて演目と出演者名だけでも確認しようと思ったのですが……、読めません。画像を取り込んで、ソフトで拡大してもみましたが、読めません。
皆さんはどうですか?
http://www.nntt.jac.go.jp/release/updata/20000818.html

新国立劇場で使ってるパソコンだと読めるんでしょうか。

2009.08.08 22:50

「ポワント基金」

東京バレエ団が「ポワント基金」を創設。
寄付金(一口5千円)をとりまとめて、年に一度団員にトウシューズを支給。
http://www.nbs.or.jp/main/pointe.html

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Bunkamura「奇想の王国 だまし絵展」

昨日(7日)の夕方は、Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催されている「奇想の王国 だまし絵展」に行きました。

日によってはチケット買うのに40分待ちということもあったようで、多少混雑が心配でしたが、平日の7時過ぎのせいか、チケット窓口は行列無し、会場内は人が多くて盛況ではあるものの、鑑賞が困難な程の混雑ではありませんでした。適当に空いてる絵から鑑賞。

古今東西のだまし絵(一部立体物)が100点前後。
しかし、中にはだまし絵ではなく本物そっくりの静物画にしか見えないものもちらほら。本物そっくりな絵、または本物そっくりに描こうとしている絵が、すなわち「だまし絵」という訳ではないんですね(逆もしかりで、例えば、エッシャーは本物と見紛うような絵ではありませんが、あれは立派なだまし絵)。
とはいえ、これらの静物画も、大きなお屋敷の薄暗い廊下や部屋に掛かっていたら、本物と勘違いされる可能性は高そうで、美術館向きじゃない「だまし絵」というのもあるのかもしれません。

以下、私が気に入ったものを。

○ペレ・ボレル・デル・カソ「非難を逃れて」
 宣伝に使われている作品。チラシ等でみる分には男の子が窓(に見立てた額縁)から抜け出そうとしている絵にしか見えませんが、実物は、1秒後に男の子が実際にこちらにポンと飛び降りるのではないかというようなリアリティ。

○パウルス・ロイ「ルドルフ2世、マクシミリアン2世、フェルディナント1世の三重肖像画」
 右から見るとマクシミリアン2世とフェルディナント1世、左から見るとルドルフ2世の肖像画。大層細かい蛇腹に描かれた絵で、原理は単純ですが、製作するのはかなり難しそうです。

○本城直季「small planet」シリーズ2枚
 一瞬本物に見えるけど、ミニチュアだよね、よくできてるね、でもこのミニチュア作るのにどれだけ労力がかかってるんだろう、と思わせて、実は現実の風景を撮影したもの。しかし、現実の風景と解説されても、なんとなく府に落ちない気持ちもあって、その境界を眺めるのが楽しい。

○パトリック・ヒューズ「水の都」
 これには本当に驚きました。こちらの歩みに合わせて、絵の中の風景がぐいんと動くんです。何か特殊な技術を使っているのかなと思いましたが(ホログラフィとか)、仕掛けは実はかなり単純。しかし、タネがわかってもやはり絵の中の動きに驚いてしまうのが、この絵のすごいところです。まさにだまし絵。
 どんな風に見えるかは、ご本人のサイトの映像でご覧ください。種明かしされたくない場合は、2.5秒ぐらいで映像を止めてくださいね。

2009.08.07 00:35

東京文化会館「青少年のための舞台芸術体験プログラム」

今年から東京文化会館で「青少年のための舞台芸術体験プログラム」が始まりました。
http://www.t-bunka.jp/program/index.html

料金無料でバレエ・オペラ・管弦楽等のリハーサルが見学できるという企画です。

対象は高校生、専門学校生、大学生(年齢上限25歳)。
事前申込制で、申込者多数の場合は抽選。

現在、東京バレエ団『ラ・バヤデール』の申込受付中です。
http://www.t-bunka.jp/program/det_04.html

今年のバレエは、東バ『ラバヤ』のみのようですが、来年の2月・3月には東京バレエ団『シルヴィア』に、グルジア国立バレエとパリ・オペラ座バレエ団の公演が予定されています。4月以降にもまだまだ増えるかもしれませんね。

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大原麗子さん死去

俳優の大原麗子さんが亡くなりました。62歳だそうです。

小学生の時から今に至るまで、私にとって「大原麗子」は美人の代名詞。
透明で清潔でそして妖艶な、独特の雰囲気のある方でした。

2009.08.03 23:57

「エトワール・ガラ2010」

来年7月、オーチャードホールにて開催。

  出演予定
  マリ=アニエス・ジロ
  バンジャマン・ペッシュ
  マチュー・ガニオ
  ドロテ・ジルベール
  マチアス・エイマン
  エレオノラ・アバニャート
  シルヴィア・アッツォーニ
  アレクサンドル・リアブコ
  イリ・ブベニチェク

詳細は、Bunkamuraサイトで随時発表。
過去2回のこの公演のチラシは大変センスが良かったので、今回のも楽しみです。

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「世界バレエフェスティバル」Aプロに行ってきました。

おなじみの曲におなじみのスライド。「世界バレエフェスティバル」の文字が幕に大きく映し出されると、もうそれだけでわくわくします。

この公演、毎回長いのがちょっと不評なようですが、このボリュームもバレエフェス。スターダンサー達が次々と登場する、4時間の舞台を堪能しました。
マリア・アイシュバルトとフィリップ・バランキエヴィッチの「ライモンダ」には興奮。

本日の不満は、帽子に隠れてルシンダ・ダンのおでこがよく見えなったこと。イリナ・コルパコワ以来、あのタイプのおでこには弱いんです。