2008.10.29 23:43

Kバレエ・カンパニー『ピーターラビットと仲間たち』

来年2〜3月に上演するKバレエ・カンパニーの『ピーターラビット』は、やはりアシュトン版でした。
http://www.k-ballet.co.jp/topics/performance.html

バランシンの「放蕩息子」を併演。こちらは、熊川さんがタイトルロールを踊るとのことです。

2008.10.28 23:51

「JBAヤング・バレエ・フェスティバル」

日本バレエ協会のサイトに、来年の「ヤング・バレエ・フェスティバル」の情報が掲載されました。
http://www.j-b-a.or.jp/jbayoung09.html

上記ページでは、公演日が3月30日(金)となっていますが、ここやチケットぴあを見ると、1月30日(金)が正解のようです。

今回は、お馴染みの「卒業舞踏会」「夢の花園」(『海賊』より)と、石井竜一さん振付の「Anyone Else But You」。

「Anyone〜」には、島田衣子さん、武石光嗣さん、尾本安代さん、後藤和雄さん。非常に興味ある組み合わせです。

後藤和雄さんは「卒業舞踏会」にも、スコットランド人の役でご出演。

2008.10.27 23:56

牧阿佐美バレヱ団『リーズの結婚』

牧阿佐美バレヱ団『リーズの結婚 〜ラ・フィーユ・マル・ガルデ〜』のキャストが発表されました。
http://ambt.jp/schedule.html

 3月7日(土)13時/17時30分
   8日(日)14時30分
 ゆうぽうとホール

 リーズ:青山季可(7日昼)/伊藤友季子(7日夜・8日)
 コーラス:菊地研(7日昼)/イヴァン・プトロフ(7日夜・8日)

 アラン:篠宮佑一(7日昼)/上原大也(7日夜)/宮内浩之(8日)
 シモーヌ:坂爪智来(7日昼)/保坂アントン慶(7日夜・8日)

 一般発売:11月19日(水)

公演日は3月6日〜8日と発表されていましたが(そして今でも上記サイトにそう出ていますが)、6日は無くなって、7日が2回公演。

チラシはこちら

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岩田守弘さんが、年末のボリショイ公演にご出演。
http://bolshoi-ballet.seesaa.net/article/108682150.html

『白鳥の湖』の道化と、『明るい小川』のアコーディオン奏者を踊るそうです。

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『DDD』12月号

今号、インタビューに登場している、バレエ関係な方々。

 ○ミハイル・シヴァコフ
 ○ナチョ・ドゥアト
 ○白椛祐子
 ○小林十市


シヴァコフの髪の毛が、髪の毛が……ふさふさ。
おでこが見えない。自前ですよね?
(写真は前の方、インタビューは後ろの方に掲載されてますから、本屋の店頭で確認する方はご注意を)


白椛さんが所属するスターダンサーズ・バレエ団の公演は、来月15日・16日。ゆうぽうとホールにて。演目は「リラの園」「セレナーデ」「火の鳥」。

2008.10.26 23:24

「ルグリ、ペッシュ&世界のスターたちによるノエル」

「クリスマスチャリティーガラ2008〜ルグリ、ペッシュ&世界のスターたちによるノエル〜」というタイトルの催しが、12月に行われます。
http://www.fujitv.co.jp/events/stage/legris/index.html

場所は高輪プリンスホテル。料金は5万円と4万円の2種類。ディナー付き。

演目は非常に興味深いのですが(特にノイマイヤーの『ロミオとジュリエット』と「バーンスタイン・ダンス」)、ホテルの広間で果たして良い状態でバレエが見られるのかと考えると(ステージがきちんと見えるように、客席にちゃんと段差をつけてもらえるんでしょうか)、この値段では躊躇しますね。

ディナー付きで、しかもチャリティー(『ダンスマガジン』の広告によると、日本赤十字社に寄付とのこと)ゆえの価格設定なのでしょうけれど。

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サンマ

久々にサンマを食べました。

少し前の新聞記事で知ったのですが、日本でサンマ漁に携わっている漁船は270隻。日本全国分のサンマが、そんな少数の漁船でまかなわれているとは。
輸入に頼る部分が多いのかと思って調べてみたら、そんなことはないみたいです。

こちらは、そのサンマ輸入量を調べた「全国さんま漁業協会」のサイト(魚種ごとに協会があるんでしょうか。URLにも注目)。
http://www.samma.jp/

統計情報はこちら

サンマ料理の小冊子も色々。
小冊子はダウンロード可能ですが、全ページカラーでサイズが大きいため、少し時間がかかるかもしれません(要PDFファイル用ソフト)。

2008.10.23 23:47

ベラーム・ステージ・クリエイト『くるみ割り人形』

多胡寿伯子さん演出・振付の『くるみ割り人形』は、今年ももちろん上演。
http://www.belleame.org/2008_kurumi.html

プリンシパルは、アイダール・アフメトフ、リリヤ・ムサヴァロワ、アレクサンドラ・ティモフェイエワ。

おや、男性プリンシパルが1人だけだよ。
雪の女王&王と金平糖&くるみ割り人形の2組のパ・ド・ドゥがあるはずなのに。
と思ったら、キャスト表によると、今年は雪の王がいないようです。

さすが、毎年同じものはない(全て見てるわけじゃありませんが)多胡さんの『くるみ割り人形』。今回は、雪の場面が大きく変わるのでしょうか。

しかしシロ猫はやっぱり登場しますね(これは多胡版『くるみ』には必須)。
それからグレーテルもいるので、「ヘンゼルとグレーテル」の場面もちゃんとあるようです。

この「ヘンゼルとグレーテル」の曲は「葦笛の踊り」。
あの曲を、音を抑え目、テンポも若干ゆっくりにすると、ヘンゼルとグレーテルが恐る恐る暗い森の中を進んで行く雰囲気にぴったり。初めて見た時は、その着想に非常に感心しました。好きな場面なので、シロ猫とともに、ずっと残っていて欲しいものです。

(もちろん、お菓子の家と魔女も登場して、ヘンゼル危うし、となるわけですが、その後がどう展開するかは舞台をお楽しみに。)


チケットはぴあで発売中。

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メールの返事が滞っております。
順次返事を書いておりますので、メールをくださった方々、もうしばらくお待ちください。

2008.10.22 23:34

祝復刊!!!『カエルのバレエ入門』

忙しいけど、これだけは告知。駆け足で。

長らく品切れだった岩波書店『カエルのバレエ入門』が、本日めでたく復刊されました。

この機会を逃すと、次に入手可能になるのはいつになるかわかりませんから(10年待つかも。もしかして最後の復刊かも)、お求めはお早めに。

2008.10.21 23:53

新国立劇場こどものためのバレエ劇場「しらゆき姫」

  4月4日(土)/5日(日) 14時
  新国立劇場 中劇場

  監修:牧阿佐美
  演出・振付:小倉佐知子
  構成:三輪えり花
  出演:新国立劇場バレエ団 新国立劇場バレエ研修所研修生

  2100円
  一般発売:11月30日(日)


4歳から小学校6年生までの子供が優先。付き添いの大人はチケット購入可能。
残席がある場合のみ、大人だけの入場も可能。そのためのチケットは12月12日(金)発売。

構成を担当する三輪えり花さんのサイトによると、音楽はヨハン・シュトラウス(編曲は福田一雄さん)。ダンサーは台詞もしゃべるそうで、三輪さんが脚本執筆。

小倉さんが振付で前面に出てくるのは珍しいですね。

新国立劇場友の会会報『ジ・アトレ』最新号に掲載されていましたが、サイトにはまだ出ていないようです。

2008.10.18 23:57

本日は、小林紀子バレエ・シアターの話題を3つ並べてお送りします。

小林紀子バレエ・シアター『くるみ割り人形』

小林紀子バレエ・シアターの12月公演は、恒例の『くるみ割り人形』。

  12月27日(土) 18時30分
     28日(日) 17時00分

  金平糖の精:島添亮子(27日)/高橋怜子(28日)
  くるみ割り人形:アレッサンドロ・マカーリオ
  ドロッセルマイヤー:中尾充宏

チケットはチケットぴあ(発売10月24日)とイープラス(発売10月21日)で取り扱い。

王子役のアレッサンドロ・マカーリオは、本日の小林シアター公演にも出演して、「パキータ」を踊りました。丁寧なサポートと舞台マナーに好印象。『くるみ』の王子が似合いそうです。

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小林紀子バレエ・シアター『眠れる森の美女』

4月はマクミラン版の『眠れる森の美女』を上演。

  4月24日(金)〜26日(日)
  新国立劇場 中劇場
  出演:島添亮子 デヴィッド・ホールバーグ 高橋怜子
     中村誠 大森結城 大和雅美 楠元郁子 他

チケットは12月下旬に発売予定。

小林シアターは『眠り』をレパートリーに持っていますが、従来のはプティパ版で、マクミラン版は今回が初演。
おそらく日本でマクミラン版『眠り』全幕が上演されるのも、初めてではないかと思います。

気になる配役ですが、上記に書いたのがチラシの表記順。
ということは、島添&ホールバーグ組、高橋&中村組か?と期待してしまいます。

『眠り』は主役以外も重要な役どころが多数ですが、今の小林シアターは、公演に行く度に人が育っているのを実感できますから、心配は無いでしょう。むしろ多彩に組まれるであろうキャストが非常に楽しみです。

しかし、このバレエ団の場合、そのキャストが公になるのが、公演初日の可能性大というのが、ちょっと問題。せめてメール会員を募って、1週間前でもいいから、キャストをメール配信をしてもらえると助かるのですが。

公演が4月にあるというのは、非常に喜ばしいですね。
今まではなぜか、年の後半に公演が集中して、前半は寂しい思いをしましたから。

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小林紀子バレエ・シアターのポストカード

本日、小林紀子バレエ・シアターの公演に行きましたら、会場で公演のポストカードを販売していました。

モノクロでハガキよりも少し長めの大きさです。
『ジゼル』『くるみ割り人形』「チェックメイト」の3種で、1枚150円。3枚組だと400円。
『ジゼル』はもちろん島添さん。

001から003と番号がついているということは、今後も種類が増えていくのでしょうか。


今公演(「バレエの情景」「ザ・レイクス・プログレス」「パキータ」)は、ゆうぽうとホールで明日もあります。
充実の内容ですので、迷ってる方は是非どうぞ。

2008.10.17 23:46

日本バレエ協会「バレエ・フェスティバル」作品公募

毎年秋に行われる日本バレエ協会の「バレエ・フェスティバル」、来年の上演作品が公募されています。
http://www.j-b-a.or.jp/topics_top.html

既演作、新作を問わずとのことです。
若手であっても実績ある振付家の作品が上演されていた「バレエフェス」ですが、上演作品の公募で、新しい才能と観客との出会いの場にもなるとしたら、面白いですね。

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●●○○○

囲碁の名人戦は第5局が終了。
張栩名人が3勝目を上げて、防衛に王手。(王手というのは、囲碁じゃ変?)
しかし、19歳の井山裕太挑戦者、負けたとはいえ、(解説によると)劣勢を跳ね返しての半目差。次局もどうなるかわかりませんね。

私、囲碁は打ちません(打てません)し、将棋も指しません(指せません)が、観戦記や棋士および周辺の人が書いた本を読むのは好きです。囲碁の名人戦の期間は、主催の朝日新聞サイトの記事や写真が楽しみでした(リンク先は去年の)。なかんずく食事の写真を見るのが。

しかし、今年は写真が大幅減。食事の写真は無し。人手が足りないんでしょうか(そういえば、朝日新聞の週1回の囲碁・将棋ページも、最近ちょっと内容が薄い気が)。
去年は、対局場所周辺の猫の写真まで掲載してたのにな。親子猫とか、囲碁向き白黒猫とか。

2008.10.14 23:11

Kバレエ・カンパニー『ピーターラビットと仲間たち』

Kバレエ・カンパニーが来年2月25日〜3月1日に、『ピーターラビットと仲間たち』を上演とのことです。
http://www.k-ballet.co.jp/topics/performance.html

『ピーターラビット』って、あの、アシュトン振付の、ロイヤルバレエ団レパートリーの、『ピーターラビット』でしょうか。だとしたら、非常に驚きなのですが。
「詳細は追って」ということなので、はやらず焦らず詳細を待つことにいたしましょう。

しかし、あれをやるのは制作費がかかりそうとか(ロイヤルが衣裳を貸してくれるのかな)、今までのKバレエの路線とは随分違うけどお客が入るのかなとか(映像でしか見たことありませんが、私は大変好きな作品です)、熊川さんが出演するとして、被り物でファンは納得するのかとか(どれを踊るんだろ?クマは出ないよ。カエルか?)、余計な心配をしてしまいます。

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「ザハーロワのすべて」

ジャパン・アーツからザワロワ・ガラのお知らせがきました。

 4月29日(水) 16時00分  神奈川県民ホール  Aプロ
 5月 1日(金) 18時30分  東京文化会館 Bプロ
    2日(土) 18時00分  東京文化会館 Aプロ
    3日(日) 16時00分  東京文化会館 Bプロ

 第1部 「カルメン組曲」(振付:アロンソ)
 第2部 「Revelation」(振付:平山素子)
     「ヴォイス」(振付:パストール)
     『ドン・キホーテ』からパ・ド・ドゥ
     『海賊』からパ・ド・ドゥ  他

 出演:スヴェトラーナ・ザハーロワ アンドレイ・ウヴァーロフ
    ニーナ・カプツォーワ アルテム・シュミレンスキー
    イワン・ワシーリエフ
    キエフ・バレエ

 一般発売:11月9日(日)

AプロとBプロでは、第2部の演目が少し変わるとのこと。

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ボリショイ・バレエ団公演キャスト変更

再びのキャスト変更です。
http://bolshoi-ballet.seesaa.net/article/107720651.html

新しいチラシが送られてきて、よく見たら隅に小さな字で「出演者が一部変更」。

ジャパン・アーツは、1公演で多種類のチラシを作るのが好きですが、この勢いだと、『明るい小川』専用のチラシもできそうです。期待。
(↑キャスト変更を期待してるわけじゃありません。念のため)

2008.10.13 23:37

NBAバレエ団12月・2月公演

いつの間にかトップページのデザインも変わっていたNBAバレエ団のサイト、12月の『くるみ割り人形』と来年2月公演の情報が掲載されていました。
http://www.nbaballet.org/top.html


『くるみ割り人形』は12月20日・21日、なかのZEROホール。

 [チラシ  

主演は、原嶋里会&ヤロスラフ・サレンコ組(20日)と佐藤圭&秋元康臣組(21日)。
サレンコくんは、前日のInternational Dance Schoolの『くるみ』に続いての出演です。忙しいですね。


2月は「バレエ・リュス・ガラ」と銘打って、「レ・ビッシュ(牝鹿)」「ショピニアーナ」「ポロヴェッツ人の踊り」の3本立て(21日・22日 ゆうぽうとホール)。

 [チラシ  

ゲストにカリン・アヴェルティ(アヴァルティ)とサラ・コラ・ダヤノヴァ。

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忙しい出演といえば、2000年の12月、エレーナ・クニャジコーワが、新宿(13時30分開演)と浦和(18時開演)の『くるみ』をはしごで出演していたことがありました。
新宿文化センターの楽屋口で、浦和の埼玉会館に向かうクニャジコーワを見かけたのを思い出しました。

クニャジコーワ、お元気なんでしょうか。

2008.10.11 23:51

井上バレエ団『くるみ割り人形』

今年の井上バレエ団『くるみ割り人形』、公式サイトに情報が掲載されました。
http://www.inoueballet.net/information/

金平糖の精は島田衣子さんと宮嵜万央里さんのダブルキャスト。
王子はゲストのヘスス・パストール(ジーザス・パスター)。

今日からチケット発売です。

パスターくん、久し振りですね。まだABTに在籍しているのかなあと思ったら、上記ページに元ABTソリストと紹介されていました。今はフリーでしょうか。

「公演カレンダー」にもリンクを追加しました。

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キャッツメイク

「キャッツメイク」で検索したら、メイクの方法を説明しているページを発見。
http://butaimake.net/hpgen/HPB/entries/28.html
http://butaimake.net/hpgen/HPB/entries/33.html

同じサイトには「舞台メイクの方法一覧」も。もちろんバレエメイクもあります。

さらにカボチャオバケのメイク解説のページもあって、メイクセットの販売もしているのですが、どんな舞台にこれが登場するのかしらん。それとも、仮装用でしょうか。

2008.10.10 23:53

新人の会『白鳥の湖』

年に1度の新人の会公演、今年は『白鳥の湖』。

 11月16日(日) 17時
 メルパルクホール

 オデット:山田歌子
 オディール:山本みさ
 王子:鈴木裕
 ロットバルト:佐藤雄基
 道化:宮崎康臣

 A席4000円 B席3500円
 問い合わせ:山路瑠美子バレエ上原スタジオ

新人の会のサイトに公演情報が出ないかなあと待っていたのですが、まだのようです。

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『クララ』11月号

インタビューが掲載されているのは、神戸里奈さんお一人。

今号は、バレエレッスン2種にストレッチと、エクササイズにページを割いたせいでしょうか。
バレエを習う小中学生のお役立ち雑誌という趣旨には充分かなってますし、解説を拾い読みすると色々発見があるので、これはこれで楽しいですね。

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あの人は誰

富士ゼロックスの広告に出ているバレエダンサーは誰だろうと思っていたのですが、Side B-lletさんによると、さいとう美帆さんとマイレン・トレウバエフさんとのこと。
言われてみれば、確かにそうです。自分の顔の識別能力が低いことを、あらためて確認。

山手線車内のモニタに映し出される「キャッツ」の宣伝で、華麗な回転技を披露してるのがどなたかも、しばらく前から気になっていますが、こちらがわからないのは私の低い顔識別能力のせいではなく、キャッツメイクのせいです。多分。

2008.10.08 23:47

TYバレエ『白鳥の湖』

TYバレエが12月に『白鳥の湖』公演。
http://www.ty-ballet.net/os20080821-001.htm

 12月14日(日) 13時/16時
 江戸川区総合文化センター 大ホール
 主演:平塚由紀子 佐藤崇有貴

マチネはハイライトシーン、ソワレは全幕を上演。

上記ページでは、チラシも見ることができます。
相変わらずゲストの顔ぶれがにぎやかです。多分、男性ゲストはもう少し増えるのでしょうね。

2008.10.06 22:58

『DANZA』第18号に掲載されていた公演いろいろ。


○篠原聖一バレエ・リサイタル「DANCE for Life 2008」
 http://d.hatena.ne.jp/danceindeed/20080930/

今回は「CARMEN」(全2幕)を上演。

カルメンはもちろん、下村由理恵さん。
写真が凛々しくてほれぼれしますね(チラシにも使われてるんでしょうか)。ポストカードにして販売してほしいぐらい。


○武蔵野シティバレエ定期公演
 http://www.musashino-culture.or.jp/event/bunka/H2011241.pdf

中原麻里さん「シンフォニック・セピア」、保志克巳さん「ネペンテス」、佐藤宏さん「Les Souris〜くるみ割り人形〜」を上演。

「Les Souris」はクリスマスの夜に、ネズミの世界で起こる物語を描くそうです。


○International Dance School『くるみ割り人形』
 http://www.internationaldance.com/kouen.html

主演は長澤美絵、ヤロスラフ・サレンコのお2人。

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パリ・オペラ座バレエ学校 来日公演

来年4月25日〜29日、東京文化会館で。
http://www.nbs.or.jp/stages/0904_paris-opera/index.html


今日届いた「NBSニュース」によると、佐々木忠次さんの「起承転々」が今回で連載終了とのこと。
長年、「ニュース」を手にすると真っ先に読むのがこの欄だったので、寂しい気がいたします。楽しみにしていたというのとは、ちょっと別でしたが。

2008.10.04 23:53

『DANZA』第18号

インタビューが掲載されている方々。

○八幡顕光&小野絢子(表紙も)
○ジャレッド・マシューズ
○エヴゲーニャ・オブラスツォーワ
○福原大介
○デヴィッド・ビントレー
○リード・アンダーソン
○ジェイソン・レイリー
○長瀬直義

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ABC・FACTORY「草迷宮」

ABC・FACTORYが寺山修司「草迷宮」を舞踊化。
10月17日(金)〜20日(月)、東京芸術劇場小ホールにて。
http://abc.upper.jp/kusameikyuu1.htm

毎日新聞に記事が出ています。

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松山バレエ団『白鳥の湖』

 1月25日(日) 15時30分
 東京文化会館 大ホール
 主演:森下洋子 清水哲太郎


チケット発売中。
松山バレエ団のサイトにはまだ情報が出ていませんので、詳細はe+をご覧ください。
ぴあでももちろん良いのですが、e+の方が写真があって華やかです。)

バレエ団からのDMによると、赤坂エクセルホテル東急でのディナー付きチケット(23,000円)も発売するそうです(お申し込みは同ホテルへ)。

2003年から始まった、松山バレエ団の1月の『白鳥の湖』。すっかり恒例になりましたね。

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上野駅に行ったら、公園口改札口のパン屋が、「フェルメール展」グッズ売り場になっていました。

7点のフェルメール作品が一堂に集うこの展覧会、行きたい気持ちはあるのですが、混んでいるのでしょうねえ。押し合いへし合いしながらフェルメールを見て楽しいかと思うと、行くかどうか悩みます。本拠地の美術館でなら、ゆっくり鑑賞できるのではと考えると、余計に後ろ向きな気持ちに(外国旅行なんて、ほとんどしたことないのに)。
会期が後ろになるほど混みますから、行くなら早めに決断すべきなのですけれど。

去年の「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」では、オリジナルの絵は「受胎告知」ただ1点だったので(後は全てコピー)、今回もフェルメール7枚飾って終わりかなと思ったら、さすがにそんなことはことはありませんでした。30数点と、枚数は決して多くありませんが、同時代の他の画家の作品も出展されているそうです。

2008.10.02 23:40

草刈民代さんが、来春引退。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081001-00000032-oric-ent


以下、多少辛辣になりますが。

今まで草刈さんの舞台に接すること数十回に及ぶはずですが(別のダンサー目当てで行った公演に、この方が出ていたというのはよくあることで)、そのポジションにふさわしい踊りを目にすることは、ついぞありませんでした。今日はまあまあまし、と思ったのが短い作品でただ一度だけ。
20才前後からバレエファンには名を知られ、映画「Shall we ダンス?」に出演したことで、バレエの外での知名度も一気に高まり、また主役も随分とこなしましたが、最後まで、名前とその占めている位置(“地位”とはあえて言いません)に実力が追いつきませんでしたね。

引退で、「日本を代表するバレリーナ」とか「世界的に評価の高いバレリーナ」などの、マスコミが無責任に書きたてたせいで、バレエと縁のない人の多くが信じているらしい、事実と乖離する文言を目にする機会は減るんでしょうか。

これらを読むたびに、草刈さんに代表されるほど、日本のバレエの頂上は低くはないし、草刈さんが評価されるほど、世界のバレエの裾野は狭くはないと腹を立てたものでしたが、しかし思い起こせば、雑誌等でよく名前を見かけるからといって優れているとは限らないということを、10代だった私が初めて気づいたのは、テレビで踊る草刈さんを見た時でした。芸術においては、知名度は実力を何ら保証するものではないという大事なことを教えてくれた点については、感謝すべきなのかもしれません。