2007.11.30 23:45

アメリカン・バレエ・シアター2008年公演

ジャパン・アーツから届いたDMに、来年のABT公演のチラシが入っていました。

 「オールスター・ガラ」7月17日(木)・18日(金)
 『海賊』7月19日(土)〜21日(月)
 『白鳥の湖』7月23日(水)〜25日(木)

 東京文化会館
 一般発売:2月17日

開演時刻、キャスト等は不明です。
チラシはABT来日公演ブログに出ています。来日予定ダンサーが掲載されていますが、あくまでも現時点のものでしょうね。


ところで、ABTを招聘するジャパン・アーツのサイトのこのページには、「世界5大バレエ団」はボリショイ、マリインスキー、ABT、パリ・オペラ座、英国ロイヤルと書いてあって、東京バレエ団は入っていません。
以前、外国のバレエ関係者に東バが世界5大バレエ団の一つと言われたとNBSニュース(2004年6月号)に書いていた佐々木団長、いいんですか?

2007.11.29 23:52

「公演カレンダー」に2件のリンクを追加。

牧阿佐美バレヱ団『白鳥の湖』は、伊藤友季子さん&京當侑一籠さん、青山季可さん&逸見智彦さんと主演が2組。
指揮者はまたもやアニハーノフさん。
(このご縁で新国立劇場の指揮もということはないのでしょうかね。)

一般発売は12月5日(水)。

牧バレエ団は2月に長野で『三銃士』を上演するそうです。
牧のサイトでは、2007年になっていますが、これは2008年でしょうね。)
チケット発売中。


H・アール・カオスと指揮者の大友直人さんと東京フィルハーモニー交響楽団のコラボレートは、「中国の不思議な役人」と「ボレロ」。

H・アール・カオスと大友さんは、2005年6月に「ボレロ」「春の祭典」で共演していますが、今回はその第2弾ということのようです。

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谷桃子バレエ団が1月3日(木)、NHKニューイヤーオペラコンサートに出演。
テレビで生中継もあるそうです。
「イーゴリ公」があるので、「韃靼人の踊り」をやるのでしょうか?


ついでに、チケットぴあでこんなものを見つけました。

新国立劇場『白鳥の湖』大阪公演。
6月17日(火)、フェスティバルホールにて。
主演はスヴェトラーナ・ルンキナ&アンドレイ・ウヴァーロフ。

チケットはもう発売されていますから、すでに世間にはよく知られた公演なのでしょうが、全然知りませんでした。

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『Danza』第13号

インタビューが掲載されている方々。

○アンヘル・コレーラ(表紙も)
○島添亮子
○逸見智彦
○牧阿佐美
○ネッリ・コバヒーゼ

牧さんは、「バレエ・リュス」特集に登場。
アレクサンドラ・ダニロワさんの思い出を語っています。

2007.11.23 23:47

谷桃子バレエ団『ラ・バヤデール』

来年2月の谷桃子バレエ団『ラ・バヤデール』のキャストが発表になりました。
http://www.tanimomoko-ballet.com/stage/stage_f.html

ニキヤは佐々木和葉さんと永橋あゆみさん、ソロルは齊藤拓さんと今井智也さん、ガムザッティは朝枝めぐみさんと樋口みのりさんのダブルキャスト。

黄金の仏像役で三木雄馬さんがゲスト出演しますね。

「Creative Performance」の日程と場所も出ています。
次回は草月ホールでの上演なのですね。

2007.11.22 22:04

モーリス・ベジャール逝去

多分、どちらのサイトもこの話題でしょうが、モーリス・ベジャールさんが本日お亡くなりになりました。80歳でした。

毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000140-mai-peo
読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071122-00000413-yom-soci

間違いなく20世紀を代表する大振付家の一人でした。
まさに巨星墜つ。

2007.11.19 23:59

都民芸術フェスティバル

都民芸術フェスティバルのチラシによると、今年のバレエの参加公演は、東京シティ・バレエ団『白鳥の湖』、日本バレエ協会『くるみ割り人形』、スターダンサーズ・バレエ団『シンデレラ』の3本。『白鳥』『くるみ』はすでにご紹介。

『シンデレラ』は3月15日・16日、ゆうぽうと。チケット発売は12月上旬。

鈴木稔さん振付による新作です。クラシックが基調の作品なのか、コンテンポラリーが基調になるのか、まだわかりません。舞台美術・衣裳・照明スタッフの名前から、きっとこんな舞台になるはずと予想がつけばいいのですが、残念ながらそこまで舞台の美術の事情に通じてるわけではないので。公演に関連して、子供対象のプレトークがあるそうなので、そう難解なものにはならないはずだと思いますが。
(調べましたら、衣裳の井上照章さんは『ドラゴン・クエスト』を担当された方ですね。)


東京シティ『白鳥』は、前日にリハーサル見学が行われます。

1月18日(金)18時〜19時
新国立劇場 中劇場

参加希望者は往復ハガキに住所・氏名・電話番号・参加人数(1枚で2名まで)を記入して応募。締切は1月4日(消印有効)。

宛先:〒135-0002 東京都江東区住吉1-9-8 江東区児童会館内 東京シティ・バレエ団「リハーサル見学会」係

返信ハガキにも、住所・名前を忘れずに書きましょう。

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バーミンガム・ロイヤル・バレエ団『コッペリア』公演が追加に。
http://www.nbs.or.jp/news/news20071119.html

1月14日(月)、主演は吉田都&イアン・マッケイ。
吉田さんは4日のうち3日スワニルダで、大忙しですね。

2007.11.17 23:37

バレエTAMA『ドン・キホーテ』

来年2月3日(日)にルネこだいらで、バレエTAMA『ドン・キホーテ』が上演されます。
キトリに島田衣子さん、バジルに石井竜一さん。かなりわくわくする組み合わせ。

詳細はバレエTAMAのこちらのページで(画像をクリックするとチラシの表裏を見ることができます)。

エスパーダが牧阿佐美バレエ団の菊地研さん、森の女王は東京シティ・バレエ団の若林美和さん、ドン・キホーテが長瀬信夫さん、ガマーシュが山田秀明さん……と脇を固める人々も豪華です。

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上記の『ドンキ』の他にも2件、「公演カレンダー」にリンクを追加しています。

未國の「幻夜ノ戀」は二部構成。振付は前田新奈さん。
前田さんは、この8月に谷桃子バレエ団を退団されたのですね。ご本人のブログに退団報告があります。
http://blog.goo.ne.jp/mikuni_girls/e/f93046fe6deac89656091aec0f5f08f5

これからは創作活動に集中したいとのこと。すでに来年11月の未國公演でも振り付けることが決まっているそうですし、今後はコンテンポラリーの分野に活躍する場を広げていくのでしょうね。

2007.11.16 23:45

「公演カレンダー」を更新しました。
季節柄、『くるみ割り人形』ばかりです。

ベラーム・ステージ・クリエイトの今年のプリンシパルは渡部美咲&黄凱組と、リリヤ・ムサヴァロワ&アイダル・アフメトフ組。
ロイ・トバァイアス作品を同時上演。

井上バレエ団のは、とっくの昔にリンクしたつもりでいたらまだでした。大慌てでリンク。
藤野暢央さんをゲストに迎えます。金平糖の精は宮嵜万央里さんと田中りなさんのダブルキャスト。

大和シティバレエJr.カンパニーは、昼公演が『くるみ割り人形』、夜公演が池端幹雄さん振付「火の鳥 2007」他。
会場は今年オープンしたテアトロ・ジーリオ・ショウワです。

スズキ・バレエ・アーツのゲストは、ドイツ・ライン・オペラ・バレエの滝井真樹子さんと谷桃子バレエ団の今井智也さん。

セェリ・ユース・バレエには、元Kバレエカンパニーの芳賀望さんがくるみ割り人形役で出演します。
王子のSavochenko Sergiyは、NBAバレエ団のセルゲイ・サボチェンコさんでしょうね。

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郵政事業民営化の影響が、こんなところにも。
メルパルクご利用のお客様へ

ホール利用上では、大きな変化は無いようですが。

これを読んで、ゆうぽうとが10月1日に「ゆうぽうとホール」と名称変更した訳が、ようやくわかりました。あれは正確には、「ゆうぽうと 簡易保険ホール」が、(民営化後は無くなった)簡易保険をはずして「ゆうぽうとホール」に変更になったのですね(気づくの遅すぎ)。
もっとも、理由がわかっても、変な名前、と思う気持ちに変わりはありません。なんとなく、しまりがないというか、余計なシッポがついた印象というか。平仮名と片仮名の組み合わせがいけないのでしょうか。後半を全部取ってしまって、単に「ゆうぽうと」にすれば良かったのに。

変な名前といえば、新国立劇場のオペラ劇場改め「オペラパレス」も変ですね。わざわざ名称変更した理由も不明ですし、パ行とラ行が重なって出てきて、見た目も音もきれいじゃありません。ペラペラした感じで、劇場の重厚な雰囲気が全然伝わってきませんよ。

2007.11.14 23:35

『クララ』12月号

インタビューが掲載されている方々。

○ヤンヤン・タン
○上村未香
○渡辺梢
○甲斐梢
○荒井祐子
○神戸里奈
○寺田亜沙子
○堀口純
○ニーノ・ゴグア
○アンナ・ムラデーリ

上村さんから堀口さんの7名は、『くるみ割り人形』特集にご登場。
ゴグアさんとムラデーリさんは、グルジア・バレエの団員です。

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谷桃子バレエ団『シンデレラ』

これもクララからの情報です。

リソー教育グループが、谷桃子バレエ団『シンデレラ』に1500名を無料招待。
12月25日(火)15時半、メルパルクホールにて。主演は佐々木和葉さんと今井智也さん。

子供+保護者の組み合わせの申し込みになります。大人だけの応募はできません。

詳細・申し込みは下記のURLで。
http://www.tomas.co.jp/top/news/index.html

2007.11.13 22:23

ティアラこうとう オープニングプレビュー

現在改修工事中、12月1日にリニューアルオープンのティアラこうとうが、再開館に先駆けて「ティアラこうとう地域感謝祭」を実施します。


11月25日(日) 11時〜17時
ティアラこうとう

○東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による公開リハーサル
 東京シティ・フィル&東京シティ・バレエ団によるデモンストレーション
 14時20分〜15時30分 大ホール
 定員200名(事前申込)

○近藤亜紀によるピアノコンサート
 13時〜13時30分/14時〜14時30分 小ホール
 定員各140名(当日先着順)

○ティアラこうとうジュニアオーケストラによるコンサート
 11時30分〜12時00分 大会議室
 定員200名(当日先着順)

○東京シティ・バレエ団による公開練習
 10時〜12時 リハーサル室

○ティアラ・ジュニアバレエ教室による公開練習
 12時40分〜15時 リハーサル室

その他、スタンプラリー(記念品あり)やピアノお試しコーナー(新導入のピアノ「ベヒシュタイン」を10分程弾くことができる)なども。

問い合わせ・申し込みはティアラこうとう(03−3635−5500)へ。
受付時間は9時〜17時。


東京シティ・フィルと東京シティ・バレエ団によるデモンストレーションは、『くるみ割り人形』より「花のワルツ」。「オーケストラ with バレエ形式」とのことですから、オケもダンサーと一緒に舞台の上ですね。

2007.11.12 23:46

「昴」映画化決定

曽田正人さんのコミック「昴」の映画化が決まりました。主演は黒木メイサさんという方。マスコミに随分取り上げられてるのを見ると、有名な方なんですね?

数年前に、パリ・オペラ座の藤井美帆さん主演でという話があったはずですが、あれは結局流れてしまったようです。

黒木さんはバレエ経験はないそうですが、そもそも原作がバレエ(らしき)シーンはふんだんに出てくるものの、バレエ漫画と言っていいものかという作品ですから(第一に作者がバレエを全然知らない)、バレエを踊れることは重要ではないのかもしれません。

2007.11.07 23:57

映画「Ballerina マリインスキー・バレエのミューズたち」

ただ今、渋谷のユーロスペースにて「Ballerina マリインスキー・バレエのミューズたち」を上映中です(11月16日まで)。
(メールでお知らせいただいた方、ありがとうございました。)

上映期間が短いのと、上映時間帯が午前なのとで、見られる人は限られそうなのが、ちょっと残念ですが。

映画事情にも、映画館事情にも詳しくないので、この映画館がなぜバレエ映画を上映することになったのかはわかりません。前後の上映スケジュールをざっと見てみましたが、他にはバレエ映画は無いような。「眠れる美女」とか「眠り姫」とかあるんですけど、これは別にバレエ映画じゃありませんね。

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「ル・パルク」のキャスト発表。
http://ticket.rakuten.co.jp/pob/

2007.11.05 23:56

日比谷シアタークリエ オープン

2005年に老朽化のため閉館となった芸術座が、建て替えられて、11月7日に日比谷シアタークリエとしてオープン。客席数600席と、芸術座の750席よりさらにコンパクトになりました。上階はホテルに。

11月1日に前を通りかかったら、入口に紅白の幕が張られていて、礼服を着た人々が建物の前で写真を撮っていましたが、あれは竣工式か何かだったのでしょうか。現在は『恐れを知らぬ川上音二郎一座』『放浪記』『レベッカ』のオープニング3作品のポスターが飾られ、道行く人々が興味深そうにそれらを眺めています(私もその一人)。

おそらく演劇専用で、ダンス公演とは縁がないのでしょうが、新しい劇場の開館はなんとなくわくわくしますね。

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レニングラード国立バレエ公演の男性主役もようやく発表に。
http://www.koransha.com/ballet2007-08/ballet2007-08.htm#tokyokouen

2007.11.02 23:45

『tc』休刊

『tc』9月号に、チケット・クラシックのプレイガイド休止のお知らせが出ていたので、おやおやと思っていたのですが、とうとう『tc』本体が10月号を最後に休刊になりました。
発行元のアートガイアの社長が「さらに洗練した情報発信を手がける所存」「しばらくの充電」と挨拶に書いていますが、アートガイアは11月1日に社名を変更して(新しい名前はイプシロン・プレミアム・マーケティングというそうです)、内部体制にも色々変化がありそうですから、さてどうなるか。

しばらく前に書いたように、この雑誌は、バレエファンの私にはほとんど益するところのないものになっていたのですが、「チラシは誘う」と「現代アートを好きなわけ」は楽しみにしていたので、これらが読めなくなるのは残念です。

今となっては、手元に残る、金色のロゴがまぶしい「TICKET CLASSIC」のチケットは、けっこう貴重なアイテムになりました。

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来年の夏、ワガノワ・バレエ・アカデミーがやって来ます。
http://www.arstokyo.co.jp/c-vaganova/vaganova-top.htm

主催はアルス東京。
詳しい日程や演目等はまだ発表されていませんが、7月から8月上旬にかけてということは、全国何箇所かで公演をするのかもしれません。


「マラーホフの贈り物」の詳細ページができました。
マラーホフの牛姿も拝めます。
http://www.nbs.or.jp/stages/0802_malakhov/index.html

ところで、ヤーナ・サレンコのこの写真、コンヴァリーナの写真とくっついてしまった結果、超人的なジュテを披露することに。


レニングラード国立バレエは、さらに追加公演。
http://www.koransha.com/ballet2007-08/ballet2007-08.htm

演目は『白鳥の湖』、主役はなぜか草刈民代さん。