2007.03.31 23:42

ラ ダンス コントラステのサイトが、いつの間にかできていました。
去年11月の「Les Souris」の時には無かったはずなので、おそらく最近公開されたのでしょう。

ということで、「公演カレンダー」から、5月の「エスニック」の公演情報にリンクしました。

サイトでは、「Les Souris」の映像や写真も見られます。
これから公演を重ねる度に、コンテンツがどんどん増えていくのでしょうね。


4月に町田市民ホールで行われる「ヴィァチェスラフ・ゴルディエフと仲間達」へのリンクも追加。
出演者にはニーナ・カプツォーワの名前もあります。


公演なのか発表会はっきりしないので「公演カレンダー」には載せていないのですが、インターナショナル ダンススクールの「Dance Performance」が、6月にめぐろパーシモンホールで。

大嶋正樹さん振付の作品も上演するそうです。

2007.03.30 23:54

『白鳥の湖』DVD 追記

3月3日に書いた500円の『白鳥の湖』DVDの追記です。
冒頭に流れるクレジットによると、収録年は1968年、オデットはЕ.ЕВТЕЕВА、ジークフリートはД.МАРКОВСКИЙ、ロットバルトはМ.ЭСАМБАЕВ、そして指揮者はВ.ФЕДОТОВ。

エフテーエワとマルコフスキーの『白鳥』で1968年収録となると、どうやらIVCが出しているこのDVDと同じもののようです。もっとも、IVCのは82分で字幕付き。500円DVDは78分と表記されていますが、実際には71分、しかも私のDVD再生環境のせいかもしれませんが、なぜか第4幕は早送り機能が使えません。

500円DVDの解説で、振付が「イワノフ・チパ」になっているのは、まあご愛嬌。レフ・イワノフとマリウス・プティパをくっつけて、さらにバレエの知識のない担当者がПЕТИПАをそのまま片仮名に移した結果でしょう。
しかし、収録年当時、レニングラードを冠してしたオーケストラを「サンクト・ペテルブルグ・アカデミカル・オーケストラ」とは、あまりに機械的に訳しすぎ。

指揮者のВ.ФЕДОТОВは、やはりフェドートフさんなんでしょうね。キリル文字だとヴィクトールはВикторのはずだし。

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『Danza』9号

今号にインタビューが掲載されている方々。

○ラスタ・トーマス(表紙も)
○レオニード・サラファーノフ
○アレン・デニス
○田中祐子
○伊藤友季子
○青山季可
○本島美和
○オレシア・ノーヴィコワ


田中祐子さん、伊藤友季子さん、青山季可さんは、牧阿佐美バレエ団で『眠れる森の美女』の主役を踊ります。
キャリアの長い田中さんがオーロラ初役とは意外でしたが、そういえば確かに今までキャスティングされていませんよね。

2007.03.23 18:05

ルグリの輝ける仲間たち 全幕特別プロ『白鳥の湖』

東京バレエ団からのお知らせに、さりげなく主演者名が出ていました。

8月16日( 木) 幕ごとにキャストチェンジ
         (ルグリ、ガニオ、ジルベール他)
  17日( 金) 上野水香&マチュー・ガニオ
  18日( 土) ドロテ・ジルベール&マニュエル・ルグリ
ゆうぽうと

16日 S席18000円〜D席8000円
17・18日 S席15000円〜D席7000円
一般発売:6月16日
(お知らせの曜日が誤っていたので訂正しました 07.3.31)


NBSもとうとうキャストによってチケット価格に差をつけるようになったのかと、一瞬思いましたが、よく見たら16日は幕ごとにキャストが変わるそうで、なるほどそれなら他の日と扱いが違うのもうなずけます。

ところで見出しは「ルグリ輝ける仲間たち」ではないかと思った方も多いでしょうが、お知らせが「ルグリ」になっているので、その通りに書いています。

2007.03.22 23:39

「公演カレンダー」に、来週に上演日が迫っている未國「蛇女」という作品へのリンクを追加しました。

バレエダンサーの高部尚子さんと前田新奈さんが出演します。場所は三軒茶屋にあるライブハウス。

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時々お邪魔している「Side B-allet」さんが、アレッサンドラ・フェリの日本での引退公演の情報を載せてくださってます。

公演は8月上旬。
今月末には引退公演のオフィシャルサイトも公開されるみたいです。

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ナクソス・ミュージック・ライブラリー

月額1,890円で、21万曲以上が再生可能というナクソス・ミュージック・ライブラリー
15分間の無料体験あり。

始まったのは一昨年からみたいですね。
バレエ映像でもこういうのがあればいいのにな。

2007.03.20 23:35

「公演カレンダー」にリンクを追加しました。

スペイン国立バレエ団は、招聘元が長年のムジカからサモンプロモーションに変わりました。
ムジカが招聘していたキエフ・バレエも今年は光藍社が呼ぶし、ムジカはバレエ・ダンス公演からは手を引いたのでは、と知人に指摘されました。なるほど、そういうこともあるかもしれません。

ムジカのサイトでは、現在、9月までの公演予定が発表されていますから、会社をたたんだということではなさそうですが。


「舞劇 楊貴妃」はBunkamura他が主催の日中共同作品。
こちらが記者会見の様子、それから、e+のこのページではポスター写真撮影風景の動画が見られます。


e+には、他の公演のCMスポットやインタビューの動画もいくつか。

「ルジマトフのすべて2007」
http://blog.eplus.co.jp/mv_theatrix/0703_035
Kバレエカンパニー 「海賊」
http://blog.eplus.co.jp/mv_theatrix/0701_058
「ラプソディ・イン・ブルー」服部有吉が語るシンフォニック・バレエの魅力
http://blog.eplus.co.jp/mv_theatrix/0703_015

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18日からPASMOのサービス開始。同時にSuicaでバス・地下鉄の乗車も可能に。

早速18日当日、地下鉄でSuicaを使ってみました。
地下鉄の改札機にSuicaをペン!と当てると、ピッ!という音がして改札機を無事通過。おお素敵。

18日のPASMOの売上が51万枚、Suicaが11万枚だったそうですから、サービス開始を待ってた人は多かったのでしょうね。

記念カードも早々に完売(PASMOの絵柄Suicaの絵柄)。

記念カードのデザインは悪くないですけど、「ペンギンはJR東日本のキャラクターです」「ロボットは株式会社パスモのキャラクターです」の文字がちょっと邪魔です。
(そうか、あのペンギンの名前は“ペンギン”だったのか。)

2007.03.14 23:51

NBAバレエ団今後の予定

「公演カレンダー」にリンクを色々追加しました。
すでに皆さん、ご存知の公演がほとんどでしょうけど。


NBAバレエ団の「トゥール・ヴィヨン公演」と「ゴールデン・バレエ・コー・スター」の情報がNBAバレエ団サイトに出たので、そちらへのリンクも追加しました。

「トゥール・ヴィヨン」では、トワイラ・サープの「ナイン・シナトラ・ソングズ」を上演。
「コースター」には、シュツットガルトバレエ団からアイシュヴァルト&バランキェヴィッチ、パリ・オペラ座からムッサン&パケット、マリインスキーからソーモワ&サラファーノフが出演。

NBAには最近、2005年にモスクワ国際バレエコンクールで金賞を受賞したヤロスラフ・サレンコが入団したそうで、彼も「コースター」に出演するそうです。
(「トゥール・ヴィヨン」の方はどうなんでしょうね?)

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中川鋭之助賞

今年の中川鋭之助賞を、島添亮子さんが受賞されたそうです。
(お知らせいただいた方、ありがとうございました。)

東京新聞のこちらのページに、歴代の受賞者のお名前とインタビューが掲載されています。
島添さんのインタビューも、4月頃に掲載されそうですね。

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先日、光藍社からDMが届きましたが、とうとう光藍社のチラシまで、ビニール袋入りに。
今までは角2の紙封筒で、これは色々再利用できて便利だったんですけどね、ビニール袋では破って捨てるしかありません。

NBSのDMも、少し前に紙封筒からビニール封筒に変わりました。
宣伝効果という点では、中のものが透けて見えたところであまり意味はないと思うのですが(どうせ受取人しか目にしないわけですし)、中身を詰めるのを機械化できて経費が節減できるという利点でもあるのでしょうか。

2007.03.10 23:37

誕生日

『ダンスマガジン』4月号に、モーリス・ベジャールさん80歳のお祝いの記事が出ています(お誕生日は1月1日)。

祝賀パーティのお客さんの写真が豪華です。スザンヌ・ファレルとか、バリシニコフとか、ジャン・バビレとか(お元気そうでなにより)、ジュリア・ミゲネス=ジョンソンとか。

ジェラール・マノニさんの記事によると、80歳を迎えてもなお、ベジャールさんの創作意欲は衰えていないようですから、これからもバレエファンを驚かせてくれるのでしょう。


80歳といえば、岩波文庫も今年創刊80年を迎えます。
記念に『岩波文庫の80年』も出版されました。
リスト好きには大変嬉しい一冊。

ベジャールさんと岩波文庫が同じ年とは、ちょっと不思議な感じもしますね。


そして、本日お誕生日のこの方。

石井桃子さん、

100歳おめでとうございます!!!


いついつまでもお元気で。

2007.03.07 00:52

色々書きたいことや、更新したい箇所はあるのですが、なかなか時間がとれません。
とりあえず、今日はこれだけ。

アントニオ・ガデス舞踊団のアントニオ・ソレーラさんが人命救助。
通りすがりの火事現場で、2階から飛び降りた人を受け止めて助けたそうです。

ガデス舞踊団は、現在来日公演中(ソレーラさんももちろん出演)。
どうしようかなと思案中の方、是非会場へお出かけください。

正直、ガデス不在の舞踊団の公演で、これほどの幸福感を得られるとは思っていませんでした。是非是非是非。

2007.03.03 14:10

五百円

本屋の店頭の500円DVDワゴンの中に、キーロフ・バレエの『白鳥の湖』を発見。指揮者「W・フェドトフ」というのは、あのフェドートフさんかな。名前はヴィクトルだから、イニシャルはWじゃなくてVで表すのが一般的だと思うけど。カバーには、出演者や収録年など、手がかりになりそうなものは一切無し。本編78分ということは、かなりカットはされているはずだけど、フェドートフさんの指揮なら欲しい。
そのまま悩んでいてもしょうがないので、とりあえず買うことにしました。まあ、500円だし。
レジで500円玉をぽんと出して、それでキーロフ・バレエ『白鳥の湖』が私のものに。500円と事前にわかってはいたものの、実際に支払ってみると、こんなに呆気なく、バレエ映像が手に入ったことにちょっと混乱。

私が市販のバレエ映像の存在を初めて知ったのは、1983年『ballet & dance』(という日本語の雑誌があったんです)の広告によってでした。その広告では、フェルナンド・ブフォネスが出演している『コッペリア』のビデオの値段は1本50,000円(5千円じゃないですよ、5万円です、5万円)。マーゴット・フォンティーンがガイドを務める「マジック・オブ・ダンス」全6巻は各巻8万円(全巻そろえると48万円)。
私はブフォネスの『コッペリア』も、「マジック〜」に収録されているという森下さんの『ドン・キホーテ』も、フォンティーンの『ジゼル』も、そしてアンナ・パヴロワの「瀕死の白鳥」も切実に見たかったのですが、この価格では購入を検討する余地もなくあきらめました。

あらためて当時の広告を見ると、あのビデオはバレエ団等の専門機関が利用することを前提に販売されており、もともと小さかった映像ソフトの市場で、理由は不明ですが、さらに購買層を非常に狭く限定したことが、価格を押し上げる一因になっていたのかもしれません。
翌84年に発売されたミハイル・バリシニコフの『ドン・キホーテ』は、16,800円。価格がぐっと下がっています。とはいえ、現在と比較すると、かなりの高額ですよね。1980年代半ば、バレエ映像の価格は高く、そして種類もほとんどありませんでした。

あれから20余年。5万円と8万円の壁にあっけなくはじき飛ばされた当時の無念が忘れられない身としては、今や500円玉一個で(たとえカットされていても)キーロフの『白鳥の湖』が買えてしまうということに、喜ぶよりも先にある種の訝しさを感じずにはいられませんが、情報伝達技術が加速的に進化して、社会に普及する昨今、ネット配信で全幕1つが数百円で購入できる時代も、あっという間にやって来るのかもしれません。

(購入したDVDはまだ見ていないので、中身の報告は後日。)

2007.03.01 23:50

新装開店

「バレエ情報箱」を「日々もごもご」に統合しました。今までの「バレエ情報箱」の更新は停止します(これまで書いた文章はネット上にずっと残す予定です)。

「情報箱」と同じく、こちらでもSeesaa BLOGを利用しています(一目瞭然ですけど、デザインもそのままです)。トラックバックは受け付け、コメントは受け付けない設定も、これまでと同じです。

なお、ここのURLはhttp://mogo.j-ballet.info/ですが、http://mogomogo.seesaa.net/でも、同じページが表示されます。