2019.05.21 02:04

なかなか時間が取れないのですが、細々と「公演カレンダー」を更新しました。

■ 井上バレエ団『シルヴィア』(7月20日・21日 文京シビックホール)
http://www.inoueballet.net/information/

■ 「バレエ・アステラス 2019」(8月3日・4日 新国立劇場)
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/asteras/

■ 「吉田都引退公演 Last Dance」(8月7日・8日 新国立劇場)
https://www.nhk-p.co.jp/ballet/index.html

■ 牧阿佐美バレヱ団『三銃士』(10月5日・6日 文京シビックホール)
http://www.ambt.jp/pf_sanjushi2019.html


「Last Dance」の出演者・演目については、バレエチャンネルの記者会見レポートに詳細が出ています。
https://balletchannel.jp/1869

2019.04.25 23:50

上野の森バレエホリデイ♪

今週末、4月27日〜30日は「上野の森バレエホリデイ」。
https://balletholiday.com/

多彩なプログラムが予定されています。
https://balletholiday.com/2019/venue/
今年は東京バレエ団に加え、東京シティ・バレエ団、スターダンサーズ・バレエ団、新国立劇場バレエ団、井上バレエ団のダンサーも参加して、バレエのお祭りはますます盛況になってきました。

小ホールで行われる「ホリデイ・バレエ・アカデミー」はトークあり、お芝居あり、映像上映ありとどれに行くか迷うほど。
私は「ブルノンヴィル・スタイル ワークショップ」と、秋元康臣さん、池田武志さんの対談に参加したかったのですが、どちらもスケジュールが合わなくて残念です。

そして、バレエ公演は東京バレエ団『白鳥の湖』。
ブルノンヴィル版『白鳥の湖』全4幕と、第3幕にわかりやすい解説がついた「はじめての白鳥の湖」がそれぞれ3回上演されます。

詳しいキャストが発表されていますので、6公演分の配役表を並べてみました。
http://j-ballet.info/kouen/2019/swan.html

3度目の上演となるブルノンヴィル版『白鳥の湖』と初の試み「はじめての白鳥の湖」、どちらも本当に楽しみです。

2019.04.18 23:41

「公演カレンダー」を更新しました。


■「Dance for Life 2019 篠原聖一 バレエ・リサイタル」
(6月7日 練馬文化センター)
https://www.facebook.com/events/437267013685209/

篠原聖一さんの振付作品を上演する「Dance for Life」、今年のプログラムは小品が3つ。
練馬文化センターの小ホールでの2回公演です。
チケット発売中。


■NBAバレエ団『海賊』(10月19日・20日 東京文化会館)
http://www.nbaballet.org/performance/2019/kaizoku/

去年の3月に初演されて大好評だった久保紘一版『海賊』を再演。
チラシの安西健塁さん(ビルバンド)が迫力です。アリは新井悠汰さんでしょうか。

チケットの一般発売は明日4月19日。キャストがまだわかりませんが、近々発表されるのでしょうね。

ところでリンク先には「ラグビーワールドカップが開催されるため、手荷物検査が実施されます」と注意書きが。調べたら9月から11月にかけて大きな大会があるんですね。
公的機関から手荷物検査の要請があったのでしょうか。もしそうなら、この期間は他のバレエ公演でも、実施される可能性がありますね。


おまけ。
ダンサー写真撮影の様子
バレエ団公式サイトの写真を一新するそうで、かなり凝ったものになるみたいです。楽しみです。

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公式の情報ページを見つけられなかったので「公演カレンダー」には掲載していないのですが、今度の日曜日にはこんな公演も。

「ソワレ・ブリアント 〜輝ける夕べ〜」
 4月21日(日) 13:30/17:30
 狛江エコルマホール

元東京バレエ団の太田美和さんと東京シティ・バレエ団の河口志保さんが主催する公演で、今回が8回目とのこと。

出演者のお一人である清水健太さんのInstagramにチラシがアップされています。
古典作品と、石井竜一さん、岩沢彩さん、武石光嗣さん、三浦太紀さん、横関雄一郎さんの創作作品を上演。

出演者も多彩です。東京シティ、東バにゆかりの方だけではなく、NBAバレエ団、スターダンサーズ・バレエ団、それに現在フリーで活躍している方が大勢。清水さんはロサンゼルスバレエ団所属ですね。

マチネとソワレで出演者・演目が一部変わるので、両方見るのも楽しいかもしれません。

2019.04.14 23:44

「公演カレンダー」を更新しました。

■「Melos Dance Experience 2019」
https://www.melosdance.com/schedule/

昨年旗揚げしたMelos Dance Experienceが、今年は中村恩恵さんと西島数博さんの2作品を上演。5月・8月・11月と同じ作品を徐々にブラッシュアップして、その過程も見せるという、面白い試みです。

会場はいずれも川崎市のアルテリオ小劇場
初回の5月19日公演はチケット発売中です。


■バレエ・アム・ライン『白鳥の湖』
(9月20日・21日 オーチャードホール)
https://ballettamrhein.jp/

現時点では関西テレビ放送のサイトの方が詳しい情報が出ていますが、上記URLが公式サイトらしいです。きっとこれから色々追加されるのでしょう。

私自身は、カンパニーについても、この作品についても全く知りません。
関テレサイトによると、バレエ・アム・ラインは1956年創立。今回上演するマーティン・シュレップァー版『白鳥の湖』は2018年6月に初演され、ドイツ国外で上演されるのはこの度の日本公演が初めてとのこと。

映像と写真を見る限り、かなり変わった演出のようです(ドイツでしか上演されていないのに「ヨーロッパで話題騒然」なのかという疑問もちょっとわきますが、まあ、あちらは地続きですから)。

『白鳥の湖』公演が多いのは毎年のことですが、今年は古典『白鳥』から派生した作品が多いですね。マシュー・ボーンの『白鳥の湖』然り、『SUPER SWAN』然り。

お子様向け公演ではないのに、午前開演というのも珍しい。

東京公演の一般発売は5月25日(土)。
兵庫県立芸術文化センターでも公演が予定されています。

2019.04.10 23:34

「公演カレンダー」を更新しました。

■「堀内充 Ballet Collection 2019」
(5月31日 めぐろパーシモンホール)
https://j-ballet-project.com/balletcollection.html

堀内充さんのお父様である堀内完さんの作品を元にしたものなど5作品を上演。東京シティ・バレエ団の方、元東京バレエ団の方も出演。柴田有紀さんのお名前もありますね。


■ グランディーバ バレエ団(6月)
http://arch-ent.jp/topics/grandiva_topi2019/

前回の来日が2015年。今回は全国6ヶ所を回ります。
東京都のきゅりあん、町田市民ホールでの公演はいずれもチケット発売中。


■ 大和シティバレエ「SUMMER CONCERT 2019」
(8月16日 大和市文化創造拠点シリウス)
https://www.sba-ballet.com/ycb-sbajrco

NBAバレエ団、東京バレエ団、新国立劇場バレエ団のダンサー他、ゲストが豪華(リンク先でご確認ください)。コンテンポラリー5作品とプログラムも意欲的。
チケット発売中です。


■ トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団(9-10月)
https://www.trockadero.jp

グランディーバと並ぶ、男性だけのバレエ団。こちらは2年ぶりの来日です。一般発売は5月ですが、会場によってはプレイガイドで先行受付中の所も。

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出演者が豪華と言えば、30周年を迎える「清里フィールドバレエ」の出演者も豪華です。

バレエ シャンブルウエストと縁の深い牧阿佐美バレヱ団はもちろん、スターダンサーズ・バレエ団、谷桃子バレエ団、新国立劇場バレエ団、英国ロイヤルバレエ団などからもゲスト多数。

2019.03.27 23:05

この週末

この週末はスターダンサーズ・バレエ団と新国立劇場バレエ団の公演があります。

スターダンサーズ・バレエ団「Dance Speaks」
(3月30日・31日 東京芸術劇場)
https://dancespeaks.sdballet.com/

スタダンの十八番ともいえる「ウェスタン・シンフォニー」と、14年ぶりの再演となる「緑のテーブル」の2作品を上演します。

反戦をテーマにしたクルト・ヨースの「緑のテーブル」の上演にあたっては細かな条件がつくそうで(ヨース・エステートから派遣された舞台指導者による長期のリハーサル/作品はプログラムの最後に上演 等々)、スタダンは今回、2名の指導者による5週間のリハーサル期間を設けたとのこと。

下の方にリンクしたキャストインタビューによると、暗転中の動きにいたるまで細かい指導があったとか。リハーサル期間が長いのもうなづけます。

その舞台指導者のうちのお一人ジャネット・ヴォンデルサールさんとバレエ団総監督の小山久美さんの対談がこちら

2演目のキャスト

[「緑のテーブル」キャストインタビュー
 その1(池田武志・荒蒔礼子・フルフォード佳林)
 その2(大野大輔・佐藤万里絵・石川聖人・谷遼・仲田直樹)]

残席僅少とのことですが、ぴあイープラスでも公演日・席種によってはまだ少し取り扱いがあります。
(当日券情報はバレエ団サイトTwitterなどで告知されるのではないでしょうか。)

開演20分前からは、小山さんによるプレトークも。


新国立劇場バレエ団「DANCE to the Future 2019」
(3月27日〜29日 新国立劇場)
https://www.nntt.jac.go.jp/dance/19dtf/

新国立劇場バレエ団所属ダンサーの振付作品を上演する2010年に始まったこのシリーズ、しばらくお休みでしたが、復活したのは喜ばしいことですね。

今回は橋一輝さん、福田紘也さん、貝川鐵夫さん、福田圭吾さんによる6作品と、Improvisation(即興作品)を上演。
Improvisationは4公演の奏者・楽器の組み合わせがすべて異なります。舞台ごとに全く違ったダンスが出現するかもしれません(音楽監修は作曲家の笠松泰洋さん)。
(一部の楽器の略号はこちらのサイトで確認しました。acc.はアコーディオンですか、なるほど。)

公演によってはまだ若干席が残っているようです。

2019.03.19 23:33

「公演カレンダー」を更新しました。

■ 国際バレエアカデミア「春期定期フェスティバル」
(5月6日 なかのZERO)
http://www.academia-ballet.jp/「春期定期フェスティバル」のお知らせ

日韓交流公演で、第1部は国際バレエアカデミア学園の生徒、第2部は韓国のコリア・ユースバレエスターズのダンサーが出演します。
第3部は「バレエ団名作品集」ですが、今のところ演目は不明です。


■ ザハーロワ&レーピン「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」
(6月8日 オーチャードホール)
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/19_trans_siberian.html

ワディム・レーピンが演奏し、スヴェトラーナ・ザハロワが踊るコンサート。2016年にも開催されましたね。
ミハイル・ロブーヒン、デニス・サーヴィン、ジャコポ・ティッシ、デニス・ザハロフも出演。
一般発売は3月30日(土)。


■ 「SUPER SWAN」(6月28日・29日 豊洲シビックセンターホール)
https://www.kcf.or.jp/toyosu/event/detail/?id=2361

西島数博さん演出・振付による『白鳥の湖』です。
去年6月の初演は日程が合わず行けなかったのですが、間をおかずに再演ということはかなり評判が良かったのでしょうか。

チケット発売中です。


■ 東京シティ・バレエ団『ロミオとジュリエット』
(7月13日・14日 ティアラこうとう)
https://www.tokyocityballet.org/schedule/schedule_000445.html

構成・演出・振付は中島伸欣さん(振付の一部は石井清子さんが担当)の東京シティオリジナル『ロミジュリ』。
主演は清水愛恵さん&キム・セジョンさん、庄田絢香さん&吉留諒さんの2組。

一般発売は4月10日(水)。


■ 谷桃子バレエ団「『白鳥の湖』」より第2幕」「ピーターパン」
(7月20日 めぐろパーシモンホール)
https://www.tanimomoko-ballet.or.jp/2019summer/

■ 谷桃子バレエ団『眠れる森の美女』(8月23日〜25日 日生劇場)
http://www.nissaytheatre.or.jp/schedule/famifes2019ballet/

谷桃子バレエ団、夏のファミリー向け公演が2つ。

日生劇場公演はオーロラ姫が3人、デジレ王子は4人。
リンク先のキャストがちょっと見難いので、表にしてみました。

 オーロラ姫デジレ王子カラボスリラの精
23日11時佐藤麻利香檜山和久守屋隆生森本悠香
15時永橋あゆみ今井智也守屋隆生竹内菜那子
24日11時馳麻弥安村圭太守屋隆生森本悠香
15時佐藤麻利香三木雄馬守屋隆生竹内菜那子
25日11時馳麻弥安村圭太守屋隆生森本悠香
15時佐藤麻利香三木雄馬守屋隆生竹内菜那子


かすれ気味の文字を判読して作ったので、間違いがあったらすみません。

2019.03.14 08:17

東京バレエ団 夏の公演

第7回「めぐろバレエ祭り」での東京バレエ団公演は、「サマー・バレエ・コンサート」と『ドン・キホーテの夢』。
https://www.nbs.or.jp/stages/2019/meguro/index.html

「サマー・バレエ・コンサート」は、古典と東バ団員による振付作品の組み合わせです。

岡崎隼也さんの「理由」とブラウリオ・アルバレスさんの「夜叉」は、いずれもスタジオ・パフォーマンスで人気が高かったもの。
クラシック作品は斎藤友佳理 芸術監督らしいひねりがあって、「ディアナとアクテオン」はコール・ド・バレエ付きとのこと。とても楽しみです。

『ドン・キホーテの夢』の主演は2組。
秋山瑛さんと池本祥真さんは新鮮な組み合わせ。もう一組の伝田陽美さんと柄本弾さんは去年の夏に「エスメラルダ」のパ・ド・ドゥを一緒に踊っています。前回は悲嘆にくれつつ踊る役でしたが、今度は明るい街娘。強靭なテクニックの伝田さんのキトリに期待が膨らみます。

チケットの一般発売は5月11日と少し先ですが、その時までにはめぐろバレエ祭りの他のイベントも発表になっていることでしょう。

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明後日、3月15日(金)はいよいよ東京バレエ団『海賊』初演の幕が上がります。バレエ団のInstagramには熱気あふれるリハーサルや舞台の仕込の写真・動画が大量にアップされています。

【付記】2019.3.15 0:30
東バのブログに初日直前のレポートが掲載されました。
https://thetokyoballet.com/blog/blog/2019/03/content-2.html

2019.03.12 23:30

キエフ・クラシック・バレエ

「公演カレンダー」にキエフ・クラシック・バレエの7月〜9月公演の情報を掲載しました。

今回は「チャイコフスキー 夢の3大バレエ 名場面集」、「プリンセス・ストーリーズ」、「眠れる森の美女」の3つのプログラム。「プリンセス・ストーリーズ」は「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」のハイライト公演とのこと。

招聘元のインプレサリオ東京のサイトには、一部の東京公演の情報しか出ていませんが、ローソンチケットで検索すると、全国28の会場がずらっと並びます。
ここには掲載されていない市川市文化会館(7月27日)野田市文化会館(7月28日)での公演もありますから、全公演数は30を超えますね。かつてのレニングラード国立バレエ(現ミハイロフスキー劇場バレエ)のツアーを思い出します。

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ミハイロフスキー劇場と言えば11月公演の詳細が光藍社のサイトに掲載されています。
https://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2019/

演目は『パリの炎』とナチョ・ドゥアト振付の『眠りの森の美女』。
インターネットでチケットの先行受付も始まってます。

しかし今回は劇場のオーケストラは来日しないんですね。オケも一緒でこそのミハイロフスキーと思っているので、その点は非常に残念です。


その他、光藍社主催の夏のバレエ公演が2つ。

「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」
「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」

どちらにも「ロシア4大バレエ劇場の競演」のサブタイトルがついています。光藍社の言う4大バレエ劇場とはどこだろうと出演ダンサーの所属(元所属含む)を見てみたら、ミハイロフスキー、マリインスキー、ボリショイ、キエフ、モスクワ音楽劇場。ん?劇場が5つあるんですけど。

2019.02.28 23:40

この週末

この週末はバレエ公演がいくつも重なっています。

NBAバレエ団は芸術監督の久保紘一さん演出による新版『白鳥の湖』を初演。
(3月2日・3日 東京文化会館)
http://www.nbaballet.org/performance/2019/swan_lake/

11月に一度リンクしましたが、BalletNaviの久保紘一さんインタビュー。後半で今回の『白鳥』について語っています。
https://balletnavi.jp/article/pickup/20181113-4455/

2月26日の読売新聞夕刊の記事によると、久保版『白鳥』のオデットとジークフリードは前世は恋人同士、ロットバルトはオデットの婚約者だったという設定とのこと。この設定が舞台でどのように生かされるのか、興味深いです。

3月3日にゲスト出演するエルマン・コルネホのインタビュー。
コルネホさんの初来日はちょうど20年前とか。
https://www.instagram.com/p/BuVtVn_gSmS/

今回の公演は主演キャスト4人のうち3人が海外からのゲスト。
どうしてもゲストが注目されがちですが、私はNBAバレエ団の高橋真之さんが踊る3月2日の王子をとても楽しみにしています。


東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」
(3月2日・3日 ティアラこうとう)
https://tokyocityballet.com/triplebill/

中弥智博さん「Synapse」、小林洋壱さん「Without Words」、芸術監督の安達悦子さんが再振付する『眠れる森の美女』より“オーロラ姫の結婚”を上演します。

上記URLの特設サイトはコンテンツがいっぱい。

安達悦子さんのインタビュー
東京シティの『眠り』の写真は見たことがあるのでかつてのレパートリーにはあったのだろうと思っていたのですが、安達さんが入団した時には、もう上演されなくなっていたのですね。

キャストボイス
読むと公演への期待がますます高まります。『眠り』監修のラリッサ・レジュニナさんの丁寧な指導の様子も伝わってきます。

[バレエミストレス対談 Synapse編 Without Words編

そしてこちらはConfettiの記事。岡博美さん、清水愛恵さん、植田穂乃香さん、斎藤ジュンさんが登場。


新国立劇場バレエ団が上演するのは『ラ・バヤデール』。
(3月2日・3日・9日・10日 新国立劇場)
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/labayadere/

キャストはこちら。影のヴァリアシオン等の追加キャストはこちらで。

ガムザッティを踊る渡辺与布さんのインタビューが、Chacottサイトに掲載されています。「悪役じゃなくて、不運な恋をした女性として踊りたい」とのこと。
https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/tokyo/detail011395.html


新国立劇場の小劇場では、ICHIBANGAI-Dance Studio-「Performance Vol.4 2019」が。
(3月2日・3日)
http://studio1b.jp/news/20181228222701.html

スタジオの講師9名による9作品を上演。
ICHIBANGAIのブログで振付の方々が作品を語っています。

柳本雅寛さん「D hazard」
池田美佳さん「light of silence」
穴井豪さん「ドロッセルマイヤーと不思議な世界」
加賀谷香さん「自棄や勢みぢゃありんせん」
二見一幸さん「レゾナント」
田保知里さん「空は昨日までの雨に拭われ」
坂本登喜彦さん「Last paradise」

スケジュールの都合でこの公演はあきらめたのですが、ブログを読んでいたら行きたい気持ちが再び再燃してきました。2日・3日とも新国立『ラバヤ』とのはしごはおそらく可能なので(会場は同じですから)、ご興味のある方は是非に。

2019.02.27 00:32

「公演カレンダー」中国国立バレエ団公演のリンクを追加しました。

演目は『赤いランタン』と『白鳥の湖』。『白鳥』はナタリア・マカロワ版です。
チケット発売中。

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今年のロシア文化フェスティバルのプログラムが公開されています。
http://www.russian-festival.net/program.html

これによると、イリーナ・ペレンとマラト・シェミウノフのコンサートは今年も開催。場所もいつものオリンピック青少年センター。
ペレンは今年デビュー20周年だそうです。

国立サンクトペテルブルグアカデミーバレエは12月に来日。前回の演目は『くるみ割り人形』でしたが、今回は『白鳥の湖』を上演します。

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バレエ関連の催しを2つ。

1つ目はバレエカレッジの「コール・ド・バレエを踊る”ということ」(3月8日)。

講師は東京バレエ団の政本絵美さんと加藤くるみさん。ソリストを踊りつつ、コールドの要もつとめるお二人、貴重なお話がたくさん聞けそうです。


2つ目は久々の「神保町バレエフォーラム」(3月24日)。

講師は渡辺真弓さん。『ビジュアル版 世界の名門バレエ団』の出版記念トークイベントだそうです。『世界の名門バレエ団』と参加費のお得セットも。

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先週公開された映画「翔んで埼玉」は『パタリロ』の魔夜峰央さん原作。挿入されているバレエシーンの振付担当はNBAバレエ団の安西健塁さん、踊っているのはNBAバレエ団の皆さんと、魔夜さんの息子さんの山田眞央さん(東京バレエ団所属)とのこと。
そういえばNBAバレエ団の本拠地は埼玉県でしたね。

2019.02.11 23:14

東京バレエ団「はじめての『白鳥の湖』」

東京バレエ団が6月2日に神奈川県民ホールで、「はじめての『白鳥の湖』 楽しいお話と第3幕」を上演します。
https://www.kanagawa-kenminhall.com/detail?id=35900

休憩無しのおよそ1時間。
おそらく4月に東京文化会館で上演される「はじめての白鳥の湖」と同内容と思われますが(細かい改訂はあるにせよ)、神奈川公演は神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏付き。

一般発売は3月2日(土)。


3月に初演を控えている東京バレエ団の『海賊』は、追加キャストが発表されました。
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2019/02/post-793.html

主要役はダブルキャストかトリプルキャスト。
詳しい配役が決まってからチケットを予約しようと思っていた方は、キャストの多彩さにむしろ悩みが増えたのでは。

2月7日には『海賊』のマスコミ向け公開リハーサルが行われたそうで、東京バレエ団ブログにレポートがアップされています。

また、バレエ研究家・評論家の赤尾雄人さんも、ご自身のFacebookで当日の様子について熱のこもった文章をお書きになっているので、こちらも是非。