2018.01.16 22:02

「公演カレンダー」を更新しました。

●「The 5th BALLET TRADITION」(4月12日 新宿文化センター)
http://www.shinobutakita.com/ballettradition/bt5.html

田北志のぶさんプロデュースの「BALLET TRADITION」も今回が5回目。『白鳥の湖』第2幕、「カルメン」他を上演。

『白鳥の湖』は新国立劇場の小野絢子さんがオデット、菅野英男さんがジークフリード。

田北さんはカルメンを踊ります。
「カルメン」について詳細がわかりませんが、田北さんは長らくキエフ・バレエ団で活躍されていた方ですから、アルベルト・アロンソ版でしょうね(写真からもおそらく)。
共演者はニキータ・スハルコフ(ドン・ホセ)、イーゴリ・コルプ(エスカミーリョ)という豪華なお二方。

チケット発売中です。
申込はこちらのフォームから。


●ウィーン国立バレエ団(5月9日・10日・12日・13日 オーチャードホール)
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/18_wiener.html

マニュエル・ルグリ率いるウィーン国立バレエ団公演、『海賊』だけかと思っていたら、「ヌレエフ・ガラ」もあるそうです。
ルグリさんは「ヌレエフ・ガラ」の「ランデヴー」「シルヴィア パ・ド・ドゥ」に出演。

一般発売は2月18日(日)。

2018.01.11 23:41

「another BATIK」

「公演カレンダー」に、2月の「another BATIK」を掲載しました。
黒田育世さんが主宰するBATIKが振付家を招く公演が「another BATIK」、今回は2009年に続き2度目とのことです。
http://batik.jp/performance/another-batik

 another BATIK
 2月2日(金)19:00
 2月3日(土)15:00
 2月4日(日)15:00
 世田谷パブリックシアター

 「子どもたちの歌う声がきこえる」
  (振付:佐多達枝 台本:河内連太)
 「波と暮らして」
  (演出:黒田育世 振付:柳本雅寛)

出演はBATIK所属のダンサーの他、岩田バレエ団の小出顕太郎さん、東京シティバレエ団の中弥智博さん、谷桃子バレエ団の牧村直紀さんとバレエダンサーも。

チケット発売中です。

---------

新国立劇場の2018/2019シーズンのラインアップが発表されました。バレエとダンスの演目はこちら。
http://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_011681.html

『くるみ割り人形』は9公演、新制作の『不思議の国のアリス』が8公演。公演日数がぐっと増えましたね。

私としては若松美黄さんの「獄舎の演芸」が上演される「ダンス・アーカイヴ in JAPAN 2018」が楽しみです(東京バレエ団の公演と重なりませんように)。

2019年1月の「ニューイヤー・バレエ」では「ペトルーシュカ」が大変久し振りに上演されます。
新国立劇場バレエ団による初演は1999年6月、次が2000年2月、それ以来ですから19年ぶりですね。

初演時も2度目の公演も根岸正信さんがタイトルロールでしたが、ペトルーシュカの哀しみ、やるせなさを体現した、それはそれは見事なものであったことを思い出します。

2018.01.08 23:22

「Ballet Rose in Love Stories」

チャコット主催の「Ballet Rose in Love Stories」という公演が3月26日、新宿文化センターで。
http://www.chacott-jp.com/j/special/ticket/balletrose/index.html

2016年、2017年の「Ballet Princess」に続くシリーズですね。
演出・振付は今回も伊藤範子さん。

上演される作品は「眠れる森の美女」「ロミオとジュリエット」「白鳥の湖」「ジゼル」「ドン・キホーテ」。伊藤さんがバラを軸にこの5作品をどのようにつなげていくのか、とても興味深いです。
チラシは赤・ピンク系のバラで覆われていますが、公演では他の色のバラも登場するのかも。

毎回のことながら出演者が豪華ですね。
私は織山万梨子さん(牧阿佐美バレヱ団)とキム・セジョンさん(東京シティ・バレエ団)の、なかなか見られないであろう組み合わせがとても楽しみです。

一般発売は1月27日(土)ですが、チャコットのチケットサイトでは、すでに先行販売中です(座席は選べません)。

2018.01.05 23:37

目白三人の会「舞踊への招待」

恒例の目白三人の会「舞踊への招待」、今年は3月13日、東京芸術劇場にて。
http://www.toshima-mirai.jp/performance/1803.html#koen180313

小林紀子バレエ・シアターの上演作品は「クラシカル・エチュード」。
出演は島添亮子さん、高橋怜子さん、冨川直樹さん、萱嶋みゆきさん、真野琴絵さん他。

「クラシカル・エチュード」については全くわかりません。小林シアターのレパートリーには入っていませんよね。

火曜日で6時開演だと仕事帰りに間に合うか心配ですが、バレエは上演が最後になることが多いので、大丈夫かもしれません。

一般発売は1月11日(木)。

---------

舞踊作家協会「舞踊美術館」

年に5、6回、ティアラこうとうの小ホールで行われている舞踊作家協会の公演、2月はバレエの土壌で育ったという4人の振付家の作品を上演します。

 舞踊作家協会「舞踊美術館」
 2月1日(木) 19:00
 ティアラこうとう 小ホール

 「@Holic」
  振付:関口啓
  出演:岡田紫苑 松野乃知 関口啓 笹森聖乃

 「Art of Life」
  振付:小林洋壱
  出演:草間華奈 石井初美

 「abstract/2×同時的視覚」
  振付:三浦太紀
  出演:櫻井マリ 峰本春菜 佐藤薫 堤頌子 林赳志

 「ファム・ファタール(宿命の女)」
  振付:執行伸宜
  出演:松井珠緒 執行伸宜 武井久美子
     山谷玲 深山美香 登坂太頼

 全席自由 3,000円
 チケット発売中


チケットを買った後でチラシを入手して、元東京バレエ団の松野乃知さんが出演することに気づきました。
松野さん以外も出演者はバレエダンサーがほとんどですね。草間華奈さんと石井初美さんは東京シティ・バレエ団、振付も担当している関口啓さんはスターダンサーズ・バレエ団に所属。

ティアラこうとう小ホールの濃密な空間で、バレエの人が作って踊る作品がどのように展開されるのか、非常に楽しみです。


舞踊作家協会のこのシリーズは2月で196回目。今年中に200回を迎えそうですが、200回目はお祝い公演になるのでしょうか。

2018.01.04 20:22

キエフ・バレエ 夏公演

年が明けてすぐに8月公演の話。

現在、来日公演中のキエフ・バレエですが、夏にも公演が予定されています。

 「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」

 8月4日(土) 14:00
 8月5日(日) 11:30/15:00
 東京国際フォーラム ホールC

 全席7,000円
 一般発売:2月28日(水)


私が受け取ったチラシには2公演しか掲載されていませんでしたが、例年、夏のキエフ・バレエ公演は東京都以外もありますので、そのうち追加情報が主催の光藍社のサイトに載るのではないでしょうか。

---------

キエフ・クラシック・バレエ

キエフ・クラシック・バレエも夏に日本公演。

 「チャイコフスキー 夢の3大バレエ」
 7月23日(月) 14:00
 東京文化会館

 『眠れる森の美女』
 7月25日(水) 14:00
 新宿文化センター

 全席4,200円
 一般発売:3月26日(月)


「夢の3大バレエ」は『くるみ割り人形』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』からの名場面集。
7月25日の『眠り』は全幕バレエを上演。全2幕とのことです。

こちらも受け取ったチラシには2公演しか掲載されていませんが、去年の夏の公演数が40以上だったキエフ・クラシック・バレエですから、今年の夏もおそらく他にも公演があるのでしょうね。

---------

9月の「ロシア・バレエ・ガラ2018」の出演者もわかりました。

 「ロシア・バレエ・ガラ2018」
 9月1日(土)・2日(日) 15:00
 文京シビックホール 大ホール

 ファルフ・ルジマートフ
 ユリア・マハリナ
 イリーナ・ペレン
 オクサーナ・ボンダレワ
 アナスタシア・ゴリャチェワ
 カテリーナ・チェブキナ
 アナスタシア・ロマチェンコワ
 マラト・シェミウノフ
 セルゲイ・マヌイロフ
 アンドレイ・ヤフニューク
 ミハイル・ヴェンシコフ

 S席13,000円 A席10,000円 B席7,000円 C席5,000円
 一般発売:2月28日(水)


主催はもちろん光藍社。
演目は「オテロ」「牧神の午後」「薔薇の精」他。

2017.12.31 20:48

ジャパン・フェスティバル・バレエ団

橘秋子記念財団が新たに設立したジャパン・フェスティバル・バレエ団の第1回公演のチケットが発売されました。
http://atmf.or.jp/festival.html

公演は3月21日、文京シビックホールにて。
(公演名は今のところないみたいです。)

演目は「ワルプルギスの夜」「デ・フィレ」「パ・ド・フィアンセ」他。
予定演目に入っていた「春の水」は無くなってしまったのでしょうか。あの作品は踊るのがかなり難しいですものね。

牧阿佐美バレヱ団からのゲストは中川郁さん、清瀧千晴さん、ラグワスレン・オトゴンニャムさん、塚田渉さん他。


同じ日に同じ会場で、牧阿佐美バレエ塾の発表会も予定されています。
こちらにもオトゴンニャムさんと塚田さんが出演。

---------

いつもの新年の樹を引っ張り出してホームページに飾りました。

一年間、お世話になりました。
良いお年を。

2017.12.27 23:42

薄井憲二さん

薄井憲二さんが12月24日に亡くなられたそうです。93歳とのこと。

著書・訳書も多数ありますが、薄井さんの肩書きを単にバレエ評論家としてよいものかどうか。若い時にはダンサーとして踊られ、後には若い方の指導もし、バレエ資料のコレクターとしても知られ、国際コンクールの審査員も務め、バレエに関する多方面で活躍された方でした。

何度か講演会にうかがい、子供の時にエリアナ・パブロワ(!)の舞台を見たというお話や、ルドルフ・ヌレエフの初来日の時のお話など、羨ましくもありがたく拝聴したものです。またお話の興味深さと共に、思慮とほんの少しの含羞をにじませた上品な語り口も、強く印象に残っています。

もう20年近く前になりますが、二度、じかに薄井さんとお話する機会がありました。二度とも小さな相談事を携えていたのですが、いずれにも(ゆったりと丁寧な口調で)大変適切なアドバイスをいただき、そのことは今でも感謝しております。

できればまた講演などで薄井さんの思い出話を聞ければと願っていたのですが、かなわぬこととなりました。
一人のお年寄りが亡くなるのは一つの図書館が無くなることと、作家の森まゆみさんがおっしゃっていますが、日本のバレエ界は大きな大きな図書館を喪いましたね。

2017.12.23 23:55

「上野の森バレエホリデイ 2018」

「上野の森バレエホリデイ」のサイトが更新されていました。
http://balletholiday.com/index.html

2018年の「バレエホリデイ」は4月26日(木)〜30日(月)。
ここにスケジュールが出ています。若干、テキストの表記に乱れがあるようですので(他人事ではない)、こちらの図を見た方がわかりやすいかもしれません。


東京バレエ団「真夏の夜の夢」が3公演、追加されています。
すでに詳細が発表されていた4月28日・30日15時開演の「真夏の夜の夢」は「セレナーデ」と併演ですが、追加公演は「真夏の夜の夢」のみです。

 4月28日・29日・30日 12:00
 東京文化会館 大ホール

 オベロン:柄本弾(28日・30日)/秋元康臣(28日)
 タイターニア:川島麻実子(28日・30日)/金子仁美(28日)

いずれも楽しみなキャストです。金子さんと秋元さんが組むのは初めてですよね。


今回は「Noism1」が小ホールで公演を行います(4月28日〜30日)。
http://noism.jp/npe/noism1_ueno_balletholiday2018_mm/

上演するのは、金森穣さん振付の11作品(うち1つは新作)から成るオムニバスとのことです。


その他、前回と同様、様々な企画が予定されています。

---------

東京シティ・バレエ団 今後の予定

東京シティ・バレエ団の『くるみ割り人形』を見に行ったら、プログラムとニュースレターにバレエ団の今後の予定が掲載されていました。

 人気声優によるナレーション×『白鳥の湖』(タイトル未定)
 5月27日(日)
 ティアラこうとう

 「ウヴェ・ショルツ・セレクション」
 7月7日(土)・8日(日)
 ティアラこうとう
 演目「ベートーヴェン 交響曲第7番」「Octet」

 「シティ・バレエ・サロン vol.7」
 9月29日(土)・30日(日)
 豊洲シビックセンターホール

 「オーケストラ with バレエ」
 10月14日(日)
 ティアラこうとう

 『くるみ割り人形』
 12月22日(土)〜24日(月)
 ティアラこうとう


9月22日(土)・23日(日)には「Tiara Ballet Days」も予定されています。

5月のナレーション付『白鳥』は、前に紹介した洗足学園のナレーション付『ジゼル』と同じ形式でしょうか。
チケット発売は2月10日とのことですので、近々詳細が発表されることでしょう。

「ウヴェ・ショルツ・セレクション」がとても嬉しいので、赤い太字にしてみました。
「交響曲第7番」が3度目、「Octet」は今年3月に続いて2度目の上演でしょうか。3月の音楽はテープだったのですが、この度は東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏です。
大変楽しみです。(^^)

2017.12.21 02:17

バレエシャンブルウエスト「トリプルビル」

バレエシャンブルウエストが来年5月に「トリプルビル」を上演(5月13日 オリンパスホール八王子)。
http://www.chambreouest.com/performance_info/「トリプルビル」

演目は「バレルのアマデウス」「おやゆび姫」「Through There Eyes」。


夏の「清里フィールドバレエ」のお知らせも、もうアップされています。

日程は7月28日〜8月12日。
演目は『ジゼル』と『ドン・キホーテ』の全幕、それに「ニーナアナニアシヴィリ スペシャルガラ」だそうです。

2017.12.19 21:44

DAIFUKU vol.3「mixture」

大和雅美さんと福田圭吾さんのユニット(と言っていいのでしょうか?)DAIFUKUの3回目の公演が来年3月に予定されています。
https://www.angel-r.jp/event_ar/20050

 3月3日(土) 15:00/18:30
 3月4日(日) 13:00
 THE HALL YOKOHAMA

 演出・振付:大和雅美 福田圭吾
 ゲストダンサー:井澤諒 渡辺恭子 堀口純 涌田美紀 高谷遼

 前売券 4,800円  当日券 5,300円(全席自由)


演出・振付の福田圭吾さんは出演も。
全席自由ですが、こちらの説明によると、ホールへの案内はチケットの購入順になるそうです。

---------

来年5月のスターダンサーズ・バレエ団『ドラゴンクエスト』の情報が、少しずつアップされています。
https://www.sdballet.com/performances/1805_dragonquest/

チケット発売は2月1日。
キャスト発表はまだのようですね。

---------

光藍社からの案内によると、ロシアバレエのガラ公演が来年9月に。

 「ロシア・バレエ・ガラ2018」
 9月1日(土) 15:00
 9月2日(日) 15:00
 文京シビックホール 大ホール

ゆうぽうと閉館の影響で、最近、文京シビックホール公演が増えているように思います。あそこの椅子が大嫌いなので、残念な傾向です。

---------

新国立劇場バレエ団が来年11月に上演する『不思議の国のアリス』の予告動画。
https://www.youtube.com/watch?v=3RhxGZyMpLs

公演は1年近く先ですが、主役キャストはすでに決まっています。
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_011518.html

 アリス:小野絢子 米沢唯
 ハートのジャック:福岡雄大 渡邊峻郁

出演日程は未定とのこと。

2017.12.18 21:57

井上バレエ団「アネックスシアター 時代への架け橋 vol.5」

井上バレエ団が来年4月に公演を行います。

 「アネックスシアター 時代への架け橋 vol.5」
 4月7日(土)19:00
 4月8日(日)15:00
 世田谷パブリックシアター

 「春風」(振付:関直人)
 「Garden of Visions」(振付:キミホ・ハルバート)
 「班女」(振付:石井竜一 作舞:津村禮次郎)
 「堀登」(振付:堀登)

 S席6,000円 A席3,200円 学生席1,600円
 チケット発売:1月10日(水)


井上バレエ団のウェブサイトにはまだ案内がありませんが、チラシ配布は始まっていますので、そろそろ情報がアップされることでしょう。

---------

(「チケット譲ります」の記事は削除しました。)

2017.12.10 23:12

ジュニアカンパニー公演やスクールパフォーマンスのページを作ってみました(しばらく前に作っていたのに、アップするのをすっかり忘れていました)。

スクールパフォーマンスはともかく、ジュニアカンパニー(スタジオカンパニー)公演は分けずに「公演カレンダー」に載せた方がいいのかなとも思いますが、とりあえずお試しで。