2019.03.19 23:33

「公演カレンダー」を更新しました。

■ 国際バレエアカデミア「春期定期フェスティバル」
(5月6日 なかのZERO)
http://www.academia-ballet.jp/「春期定期フェスティバル」のお知らせ

■ ザハーロワ&レーピン「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」
(6月8日 オーチャードホール)
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/19_trans_siberian.html

■ 「SUPER SWAN」(6月28日・29日 豊洲シビックセンターホール)
https://www.kcf.or.jp/toyosu/event/detail/?id=2361

■ 東京シティ・バレエ団『ロミオとジュリエット』
(7月13日・14日 ティアラこうとう)
https://www.tokyocityballet.org/schedule/schedule_000445.html

■ 谷桃子バレエ団「『白鳥の湖』」より第2幕」「ピーターパン」
(7月20日 めぐろパーシモンホール)
https://www.tanimomoko-ballet.or.jp/2019summer/

■ 谷桃子バレエ団『眠れる森の美女』(8月23日〜25日 日生劇場)
http://www.nissaytheatre.or.jp/schedule/famifes2019ballet/

コメントを付けてる時間がないので、とりあえず。

2019.03.14 08:17

東京バレエ団 夏の公演

第7回「めぐろバレエ祭り」での東京バレエ団公演は、「サマー・バレエ・コンサート」と『ドン・キホーテの夢』。
https://www.nbs.or.jp/stages/2019/meguro/index.html

「サマー・バレエ・コンサート」は、古典と東バ団員による振付作品の組み合わせです。

岡崎隼也さんの「理由」とブラウリオ・アルバレスさんの「夜叉」は、いずれもスタジオ・パフォーマンスで人気が高かったもの。
クラシック作品は斎藤友佳理 芸術監督らしいひねりがあって、「ディアナとアクテオン」はコール・ド・バレエ付きとのこと。とても楽しみです。

『ドン・キホーテの夢』の主演は2組。
秋山瑛さんと池本祥真さんは新鮮な組み合わせ。もう一組の伝田陽美さんと柄本弾さんは去年の夏に「エスメラルダ」のパ・ド・ドゥを一緒に踊っています。前回は悲嘆にくれつつ踊る役でしたが、今度は明るい街娘。強靭なテクニックの伝田さんのキトリに期待が膨らみます。

チケットの一般発売は5月11日と少し先ですが、その時までにはめぐろバレエ祭りの他のイベントも発表になっていることでしょう。

---------

明後日、3月15日(金)はいよいよ東京バレエ団『海賊』初演の幕が上がります。バレエ団のInstagramには熱気あふれるリハーサルや舞台の仕込の写真・動画が大量にアップされています。

【付記】2019.3.15 0:30
東バのブログに初日直前のレポートが掲載されました。
https://thetokyoballet.com/blog/blog/2019/03/content-2.html

2019.03.12 23:30

キエフ・クラシック・バレエ

「公演カレンダー」にキエフ・クラシック・バレエの7月〜9月公演の情報を掲載しました。

今回は「チャイコフスキー 夢の3大バレエ 名場面集」、「プリンセス・ストーリーズ」、「眠れる森の美女」の3つのプログラム。「プリンセス・ストーリーズ」は「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」のハイライト公演とのこと。

招聘元のインプレサリオ東京のサイトには、一部の東京公演の情報しか出ていませんが、ローソンチケットで検索すると、全国28の会場がずらっと並びます。
ここには掲載されていない市川市文化会館(7月27日)野田市文化会館(7月28日)での公演もありますから、全公演数は30を超えますね。かつてのレニングラード国立バレエ(現ミハイロフスキー劇場バレエ)のツアーを思い出します。

---------

ミハイロフスキー劇場と言えば11月公演の詳細が光藍社のサイトに掲載されています。
https://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2019/

演目は『パリの炎』とナチョ・ドゥアト振付の『眠りの森の美女』。
インターネットでチケットの先行受付も始まってます。

しかし今回は劇場のオーケストラは来日しないんですね。オケも一緒でこそのミハイロフスキーと思っているので、その点は非常に残念です。


その他、光藍社主催の夏のバレエ公演が2つ。

「親子で楽しむ夏休みバレエまつり」
「華麗なるクラシックバレエ・ハイライト」

どちらにも「ロシア4大バレエ劇場の競演」のサブタイトルがついています。光藍社の言う4大バレエ劇場とはどこだろうと出演ダンサーの所属(元所属含む)を見てみたら、ミハイロフスキー、マリインスキー、ボリショイ、キエフ、モスクワ音楽劇場。ん?劇場が5つあるんですけど。

2019.02.28 23:40

この週末

この週末はバレエ公演がいくつも重なっています。

NBAバレエ団は芸術監督の久保紘一さん演出による新版『白鳥の湖』を初演。
(3月2日・3日 東京文化会館)
http://www.nbaballet.org/performance/2019/swan_lake/

11月に一度リンクしましたが、BalletNaviの久保紘一さんインタビュー。後半で今回の『白鳥』について語っています。
https://balletnavi.jp/article/pickup/20181113-4455/

2月26日の読売新聞夕刊の記事によると、久保版『白鳥』のオデットとジークフリードは前世は恋人同士、ロットバルトはオデットの婚約者だったという設定とのこと。この設定が舞台でどのように生かされるのか、興味深いです。

3月3日にゲスト出演するエルマン・コルネホのインタビュー。
コルネホさんの初来日はちょうど20年前とか。
https://www.instagram.com/p/BuVtVn_gSmS/

今回の公演は主演キャスト4人のうち3人が海外からのゲスト。
どうしてもゲストが注目されがちですが、私はNBAバレエ団の高橋真之さんが踊る3月2日の王子をとても楽しみにしています。


東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」
(3月2日・3日 ティアラこうとう)
https://tokyocityballet.com/triplebill/

中弥智博さん「Synapse」、小林洋壱さん「Without Words」、芸術監督の安達悦子さんが再振付する『眠れる森の美女』より“オーロラ姫の結婚”を上演します。

上記URLの特設サイトはコンテンツがいっぱい。

安達悦子さんのインタビュー
東京シティの『眠り』の写真は見たことがあるのでかつてのレパートリーにはあったのだろうと思っていたのですが、安達さんが入団した時には、もう上演されなくなっていたのですね。

キャストボイス
読むと公演への期待がますます高まります。『眠り』監修のラリッサ・レジュニナさんの丁寧な指導の様子も伝わってきます。

[バレエミストレス対談 Synapse編 Without Words編

そしてこちらはConfettiの記事。岡博美さん、清水愛恵さん、植田穂乃香さん、斎藤ジュンさんが登場。


新国立劇場バレエ団が上演するのは『ラ・バヤデール』。
(3月2日・3日・9日・10日 新国立劇場)
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/labayadere/

キャストはこちら。影のヴァリアシオン等の追加キャストはこちらで。

ガムザッティを踊る渡辺与布さんのインタビューが、Chacottサイトに掲載されています。「悪役じゃなくて、不運な恋をした女性として踊りたい」とのこと。
https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/tokyo/detail011395.html


新国立劇場の小劇場では、ICHIBANGAI-Dance Studio-「Performance Vol.4 2019」が。
(3月2日・3日)
http://studio1b.jp/news/20181228222701.html

スタジオの講師9名による9作品を上演。
ICHIBANGAIのブログで振付の方々が作品を語っています。

柳本雅寛さん「D hazard」
池田美佳さん「light of silence」
穴井豪さん「ドロッセルマイヤーと不思議な世界」
加賀谷香さん「自棄や勢みぢゃありんせん」
二見一幸さん「レゾナント」
田保知里さん「空は昨日までの雨に拭われ」
坂本登喜彦さん「Last paradise」

スケジュールの都合でこの公演はあきらめたのですが、ブログを読んでいたら行きたい気持ちが再び再燃してきました。2日・3日とも新国立『ラバヤ』とのはしごはおそらく可能なので(会場は同じですから)、ご興味のある方は是非に。

2019.02.27 00:32

「公演カレンダー」中国国立バレエ団公演のリンクを追加しました。

演目は『赤いランタン』と『白鳥の湖』。『白鳥』はナタリア・マカロワ版です。
チケット発売中。

---------

今年のロシア文化フェスティバルのプログラムが公開されています。
http://www.russian-festival.net/program.html

これによると、イリーナ・ペレンとマラト・シェミウノフのコンサートは今年も開催。場所もいつものオリンピック青少年センター。
ペレンは今年デビュー20周年だそうです。

国立サンクトペテルブルグアカデミーバレエは12月に来日。前回の演目は『くるみ割り人形』でしたが、今回は『白鳥の湖』を上演します。

---------

バレエ関連の催しを2つ。

1つ目はバレエカレッジの「コール・ド・バレエを踊る”ということ」(3月8日)。

講師は東京バレエ団の政本絵美さんと加藤くるみさん。ソリストを踊りつつ、コールドの要もつとめるお二人、貴重なお話がたくさん聞けそうです。


2つ目は久々の「神保町バレエフォーラム」(3月24日)。

講師は渡辺真弓さん。『ビジュアル版 世界の名門バレエ団』の出版記念トークイベントだそうです。『世界の名門バレエ団』と参加費のお得セットも。

---------

先週公開された映画「翔んで埼玉」は『パタリロ』の魔夜峰央さん原作。挿入されているバレエシーンの振付担当はNBAバレエ団の安西健塁さん、踊っているのはNBAバレエ団の皆さんと、魔夜さんの息子さんの山田眞央さん(東京バレエ団所属)とのこと。
そういえばNBAバレエ団の本拠地は埼玉県でしたね。

2019.02.11 23:14

東京バレエ団「はじめての『白鳥の湖』」

東京バレエ団が6月2日に神奈川県民ホールで、「はじめての『白鳥の湖』 楽しいお話と第3幕」を上演します。
https://www.kanagawa-kenminhall.com/detail?id=35900

休憩無しのおよそ1時間。
おそらく4月に東京文化会館で上演される「はじめての白鳥の湖」と同内容と思われますが(細かい改訂はあるにせよ)、神奈川公演は神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏付き。

一般発売は3月2日(土)。


3月に初演を控えている東京バレエ団の『海賊』は、追加キャストが発表されました。
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2019/02/post-793.html

主要役はダブルキャストかトリプルキャスト。
詳しい配役が決まってからチケットを予約しようと思っていた方は、キャストの多彩さにむしろ悩みが増えたのでは。

2月7日には『海賊』のマスコミ向け公開リハーサルが行われたそうで、東京バレエ団ブログにレポートがアップされています。

また、バレエ研究家・評論家の赤尾雄人さんも、ご自身のFacebookで当日の様子について熱のこもった文章をお書きになっているので、こちらも是非。

2019.02.05 23:42

「公演カレンダー」を更新しました。


松山バレエ団「ジゼルスイート ジゼルより名場面集」
(3月23日 赤坂区民センター)

主演は森下洋子さんと刑部星矢さん。
チケット発売中。
(リンク先にはなぜか書かれていませんが、チケットぴあやイープラス等でもチケットの取り扱いがあります。)


DAIFUKU「HOME」(5月10日〜12日 THE HALL YOKOHAMA)

大和雅美さんと福田圭吾さんが主宰するDAIFUKUの公演が5回目を迎えます。
今回は大和さん、福田さんの他、福岡雄大さん、本島美和さん、涌田美紀さん、小柴冨久修さん、趙載範さんが出演。

チケット発売中です。


スターダンサーズ・バレエ団『シンデレラ』
(5月11日・12日 テアトロ・ジーリオ・ショウワ)

キャスト発表はこれからですが、チケットはすでに発売されています。
開演前に総監督の小山久美さんによるプレトークあり。


バレエ シャンブウエスト「トリプルビル」
(5月11日 オリンパスホール八王子)

演目は「ワルプルギスの夜」「A Little soul」と『ライモンダ』の第3幕。
リンク先に開演時刻が書いていませんが、チケットぴあによると16:30開演です。
一般発売は3月1日(金)。

シャンブルウエストの今年の予定も発表されています。
10月には『ドン・キホーテ』と『白鳥の湖』を日替わりで。
シャンブルウエストが都内で『ドンキ』を上演するのは、もしかして初めてでしょうか。

また夏の「清里フィールドバレエ」は30回を迎えるそうで、新国立劇場バレエ団、東京バレエ団、牧阿佐美バレヱ団、スターダンサーズバレエ団、谷桃子バレエ団のプリンシパルも出演予定とのこと。


東京シティ・バレエ団「セリフ付き『ジゼル』」
(5月26日 ティアラこうとう)

東京シティのセリフ付きバレエは去年に続き2度目ですね。
一般発売は2月10日(日)。


牧阿佐美バレヱ団『リーズの結婚』
(6月8日・9日 文京シビックホール)

8日のリーズ、コーラス、アランは青山季可さん、清瀧千晴さん、細野生さん、9日は中川郁さん、菊地研さん、山本達史さん。シモーヌお母さんは両日とも保坂アントン慶さん。

一般発売は2月21日(木)ですが、メール会員先行発売は2月13日(水)。登録は無料ですので、ご興味のある方は是非。


ザハーロワ&レーピン「パ・ド・ドゥ for Toes and Fingers」
(6月9日 昌賢学園まえばしホール)

チケット発売中。
SS席からF席まで8段階。バレエではここまで細かい価格設定は珍しいですね。

こちらによると前橋の他、東京と大阪でも公演があるはずなのですが、東京公演の情報は未だ見つからず。
(大阪は6月5日にザ・シンフォニーホールで。)


ネザーランド・ダンス・シアター
(7月5日・6日 神奈川県民ホール)

クリスタル・パイト、マルコ・ゲッケら振付の4作品を上演。
NDTというとまずイリ・キリアンの名前が浮かびますが、今回あえてキリアン作品ははずしたのでしょうか。
一般発売は3月22日(金)。


ニュー・アドベンチャーズ「マシュー・ボーンの『 白鳥の湖』」
(7月11日〜21日 オーチャードホール)

マシュー・ボーンのスワン・レイク。新演出だそうです。
10日以上の上演期間で計16公演。しかし勤め人が平日夜に行こうとすると、選択肢はあまりありません。

一般発売は3月16日(土)。


「Bright Step 2019」(7月29日 メルパルクホール)

西島勇人さんが中心となり、海外で活動するダンサーが出演するこの公演、今回は出演者が22人とのこと。人数も多いですが、所属バレエ団もほとんど重なっていません。

チケット発売は2月9日(土)。

2019.01.20 23:50

「公演カレンダー」を更新しました。

ジャパン・フェスティバル・バレエ団「ロシアからの贈り物」
(3月21日 文京シビックホール)

牧阿佐美さんが総監督をつとめるジャパン・フェスティバル・バレエ団の第2回公演。
牧阿佐美バレヱ団から、光永百花さん、今村のぞみさん、清瀧千晴さん、ラグワスレン・オトゴンニャムさんらがゲスト出演します。

一般発売は2月22日(火)。


目白三人の会「舞踊への招待」(3月21日 東京芸術劇場)

毎年恒例の花柳千代舞踊団、芙二三枝子舞踊団、小林紀子バレエ・シアターによる合同公演。
小林紀子バレエ・シアターは「CLEAR VOICES」(振付・構成:小林紀子)を上演。

チケット発売中。


松山バレエ団『眠れる森の美女』
(5月3日〜5日 オーチャードホール)

5月3日(金)・4日(土)は『眠れる森の美女』の全幕を上演。主演は森下洋子さんと刑部星矢さん。東京ニューフィルハーモニック管弦楽団の演奏付き。
一般発売は明日1月21日(月)。

5月5日(日)の2公演は『眠り』のハイライト版。音楽はテープですが、チケット価格も抑えめです。主演は未定とのこと。
一般発売は1月24日(木)。

---------

新国立劇場バレエ団クラスレッスン見学のお知らせ。
https://www.nntt.jac.go.jp/atre/news/news/detail/190118_014225.html

2月24日が申込締切日ですが、定員になり次第締め切るそうですので、ご希望の方は早めに申し込んだ方がいいかもしれませんね。


新国立劇場バレエ団の2019/2020シーズンのラインアップが発表されています。詳細はこちらで。

2019.01.10 00:08

NBAバレエ団「The Little Mermaid」「真夏の夜の夢」

NBAバレエ団が5月に新国立劇場でリン・テイラー・コーベットの「The Little Mermaid」とクリストファー・ウィルドンの「真夏の夜の夢」を上演します。
http://www.nbaballet.org/performance/2019/little_mermaid_and_midsummer_nights_dream/

 5月25日(土) 14時開演 「The Little Mermaid」
 5月25日(土) 17時開演 「真夏の夜の夢」
 5月26日(日) 13時開演 「The Little Mermaid」
 5月26日(日) 16時開演 「真夏の夜の夢」

二本立てではなく、2日間に2種類の公演を計4回という、日本のバレエではあまり見ない形式です。
一般発売は2月1日予定とのこと。

---------

今気になっているのは、大谷玲凪さんという方がプロデュースする「Artistic Ballet Gala 2019」という公演。
NBAバレエ団、スターダンサーズ・バレエ団、新国立劇場バレエ団のダンサーが出演します。

会場のルネこだいらサイトの情報はこちらなのですが、大谷さんのInstagramにアップされているチラシの方が内容はわかりやすいですね。

 「Artistic Ballet Gala 2019」

 1月13日(日) 17:00
 ルネこだいら 中ホール

 出演:
 金子紗也 岩田雅女 新井悠汰 多田遥 古道貴大 前沢零
 宮司知英 船津絢乃 松本美樹 野田璃緒 福田紘也
 北島明翔(コントラバス)
 大谷舞(ヴァイオリン)

 全席自由席 3,000円

---------

新年を迎えて、各バレエ団の挨拶も色々。

井上バレエ団
7月公演は「シルヴィア」だそうです。“仮題”とあるから新作でしょうか。

NBAバレエ団
2019年最初の公演は3月の『白鳥の湖』ですね。

東京シティ・バレエ団
公式サイトの「新年のご挨拶」には1年の主な予定が。豊洲シビックセンターホールでの「シティ・バレエ・サロン」もあるそうです。

スターダンサーズ・バレエ団
今週末1月12日『白鳥の湖』に主演する喜入依里さんと池田武志さんのリハーサル(チケットは完売とのこと)。

牧阿佐美バレヱ団
1月15日からウラジオストクで公演。『飛鳥』が3公演、「ガラコンサート」が1公演。日本から見に行く方もいらっしゃるのでしょうね。

東京バレエ団
足音高く向こうからやってきたのは……。

2018.12.31 23:51

今年も良い舞台にたくさん出会えました。特筆すべきことは東京バレエ団の公演を見にオマーンのマスカットに行ったこと。決して旅行が好きとは言えない私が、中東の地に足を踏み入れることがあろうとは。

現地のロイヤルオペラハウス・マスカットでは『ラ・バヤデール』を3回見ましたが、ニキヤを川島麻実子さん、ソロルを秋元康臣さん、ガムザッティを二瓶加奈子さん(初役!)が踊った2日目が特に素晴らしく、2幕の影の王国のコール・ド・バレエの美しさにも心打たれました。

(ロイヤルオペラハウス・マスカットのFacebookに舞台写真が大量にアップされています。)


さて、いつも通り新年の樹をホームページに飾って、今年も終わり。
良いお年をお迎えください。

2018.12.25 23:52

東京バレエ団 今後の予定

東京バレエ団の来年のラインナップのお知らせチラシをいただきました。

 『海賊』
 3月15日(金)〜17日(日) 東京文化会館

 『白鳥の湖』
 「はじめての『白鳥の湖』 〜楽しいお話と第3幕〜」
 4月27日(土)〜29日(月) 東京文化会館

 『ドン・キホーテの夢』
 「バレエ・コンサート」
 8月下旬  めぐろパーシモンホール

 「セレナーデ」「ベジャール作品」「勅使河原三郎 新作」
 10月下旬 東京文化会館

 『くるみ割り人形』
 12月中旬 東京文化会館

 『ラ・シルフィード』
 2020年3月 東京文化会館

『ドン・キホーテの夢』と『くるみ割り人形』は全国公演も予定されているとのこと。

4月の「はじめての『白鳥の湖』」の主演は川島麻実子さん・秋元康臣さん(27日)、沖香菜子さん・宮川新大さん(28日)、上野水香さん・柄本弾さん(29日)。
(これは先日の『ザ・カブキ』会場で見たポスターに出ていました。)

「はじめての『白鳥の湖』」は12時開演で上演時間約1時間。『白鳥の湖』の方は15時開演ですから、ほどよく休みを挟んで、続けて2公演見ることもできますね。

8月の『ドン・キホーテの夢』と「バレエ・コンサート」は「めぐろバレエ祭り」の一環です。
12月の『くるみ割り人形』は新制作。チラシに「37年ぶりのニュープロダクション!」という文字が躍っています。大幅に変えるのでしょうか。

---------

東京シティ・バレエ団 来年の予定

お次は東京シティ・バレエ団の予定。
『くるみ割り人形』の公演プログラムに掲載されていた情報です。

 「トリプル・ビル」 3月2日(土)・3日(日)
 「セリフ付き『ジゼル』」 5月26日(日)
 『ロミオとジュリエット』 7月13日(土)・14日(日)
 「オーケストラ with バレエ」 10月6日(日)
 『くるみ割り人形』 12月中旬

会場はいずれもティアラこうとう。
また、9月21日・22日には恒例になった「Tiara Ballet Days」も予定されています。

ここ数年は豊洲文化センターで開催している「シティ・バレエ・サロン」は、来年はないのでしょうか。

---------

牧阿佐美バレヱ団 今後の予定

まだまだ続きます。今度は牧阿佐美バレヱ団。

 「プリンシパル・ガラ2019」 3月16日(土)・17日(日)
 『リーズの結婚』 6月8日(土)・9日(日)
 『三銃士』 10月5日(土)・6日(日)
 『くるみ割り人形』 12月14日(土)・15日(日)
 『ノートルダム・ド・パリ』 2002年3月14日(土)・15日(日)

『リーズの結婚』以降は公演ラインナップのチラシから。
会場はいずれも文京シビックホール。

おそらく主催が牧バレエ団ではないので上記のチラシには載っていませんが、5月11日には『ロメオとジュリエット』もありますね。


東バ、東京シティ、牧バレエ団は4月6日の「NHKバレエの饗宴」にも出演。こちらも非常に楽しみです。

2018.12.23 23:50

「公演カレンダー」を更新しました。

「The 6th BALLET TRADITION」
(4月26日 新宿文化センター)

田北志のぶさんがプロデュースする「BALLET TRADITION」が6回目を迎えます。

ゲストにイーゴリ・コルプとルスラン・スクヴォルツォフ。
今回は元東京バレエ団の岡本壮太さん振付作品の上演も。

チケット発売中です。申込みは専用フォームから。


東京シティ・バレエ団『くるみ割り人形』
(1月20日 足利市民会館)

来年1月、少し時期のずれた東京シティ・バレエ団の『くるみ割り人形』は、10周年を迎える足利ユースオーケストラとの共演。会場も足利ユースの本拠地である足利市民会館です。

詳しいキャストがこちらに(PDF)。
チケット発売中。S席はすでに完売とのことです。

---------

12月6日に発売された切手「楽器シリーズ 第1集」の台紙にバレエのイラストが登場。
バレエが日本切手のデザインに使われることは珍しいですね。ただ、テーマはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」とのことですが、ちょっと取ってつけた感も。第2集以降はどうなるんでしょう。