2018.12.06 23:21

東京バレエ団『白鳥の湖』

東京バレエ団が来年4月に『白鳥の湖』を上演します。
https://www.nbs.or.jp/stages/2019/swan/index.html

 4月27日(土) 15:00  主演:上野水香 柄本弾
 4月28日(日) 15:00  主演:川島麻実子 秋元康臣
 4月29日(月) 15:00  主演:沖香菜子 宮川新大
 東京文化会館

 S席 10,000円 A席 8,000円 B席 6,000円
 C席 5,000円 D席 4,000円 E席 3,000

一般発売は1月12日(土)。

今回は5歳〜25歳を対象とした“U25シート”も用意され、席は選べないのですが、チケット価格は破格の1,000円。
こちらの発売は3月29日です。

公演の主催は「上野の森バレエホリデイ」。
バレエホリデイは来春で3度目の開催ですね。公演はもちろん、これから少しずつ情報が出てくるであろう関連イベントも楽しみです。

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英国ロイヤル・バレエ団 来日公演

来年6月の英国ロイヤル・バレエ団公演も出演者等が発表されています。
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/12/-2019-2.html

『ドン・キホーテ』は6公演。
「ロイヤル・ガラ」は「シンフォニー・イン・C」が目玉ということになりましょうか。他にマクミラン、アシュトン、ウィールドン、マクレガー、スカーレットの振付作品等を上演するとのこと。

一般発売は2月9日(土)。

2018.11.30 00:17

今日(11月30日)から3日間は、東京バレエ団の「20世紀の傑作バレエ2」。
https://www.nbs.or.jp/stages/2018/20ballet/

演目はロビンズの「イン・ザ・ナイト」、ベジャールの「ボレロ」、ノイマイヤーの「スプリング・アンド・フォール」、キリアンの「小さな死」。

公演に先立って「スプリング・アンド・フォール」の公開リハーサルと記者懇親会が行われ、その様子が各種メディアに掲載されました(記者懇親会には芸術監督の斎藤友佳理さん、出演者の川島麻実子さん、柄本弾さんが出席)。

中でも詳しいのはSPICEの記事でしょうか。
NorieMはノイマイヤー作品について熱心に語る斎藤さんの写真がとても素敵。
もちろん、東京バレエ団サイトにもレポートが。


少し前の「週刊文春」(2018年9月20日号)では、柄本弾さんが「ボレロ」初演時について語っています。
初めて踊った時は野外公演での雨という大変残念な状況でしたが、その後何度も上演を重ね、毎回違う表情の柄本さんの「ボレロ」に接する度に、舞台を見ることの醍醐味を感じます。

Chacottのワールドレポートには、今回の「イン・ザ・ナイト」「スプリング・アンド・フォール」「小さな死」(と12月の『ザ・カブキ』)で大活躍の秋元康臣さんのインタビューが。
前回の「イン・ザ・ナイト」では、沖香菜子さんとの瑞々しいパ・ド・ドゥが印象に残っていますが、今回も秋元さんは沖さんと同じパートを踊るとのこと。


東京バレエ団「20世紀の傑作バレエ2」

 11月30日(金) 19:00
 12月1日(土) 13:00/17:00
 12月2日(日) 14:00
 新国立劇場 中劇場


主要キャストはこちらで。
https://www.nbs.or.jp/stages/2018/20ballet/cast.html
(「小さな死」のキャストはこちら

各公演とも当日券があるようです。
12月1日の17時開演公演では、アフタートークも予定されていて、東バのダンサー7人が登壇します。

2018.11.28 23:48

バレエ団ピッコロ クリスマス公演

バレエ団ピッコロの今年の公演は松崎すみ子さんの「Letter from the sky」と松崎えりさんの「エス」を上演。
https://www.piccolo-1961.com/performances-events/

(以下、チラシからの情報です)

 12月2日(日) 15時
 練馬文化センター 大ホール

 「Letter from the sky 〜愛しのメアリー〜」
 (演出・振付:松崎すみ子)
 「エス」(振付:松崎えり)

 S席 6,000円 A席 5,000円 B席(自由席)3,000円


「Letter from the sky」はメアリー・ポピンズをバレエ化。
メアリーを下村由理恵さん、バートを橋本直樹さんが踊ります。
小原孝司さん、堀登さん、小出顕太郎さんもゲスト出演。

バレエ団ピッコロのブログにリハーサルの様子が載っています(こちらこちら)。

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東京バレエ団「スタジオ・パフォーマンス 2019」

来年1月に東京バレエ団が「スタジオ・パフォーマンス」を開催します。
https://thetokyoballet.com/news/the-tokyo-ballet-choreographic-project-2019.html

東バのダンサーが振り付け、東バのダンサーが踊るこの企画は3回目。
今回は5人による6作品を上演します。また初の試みとして、パフォーマンスの後に懇親会もあるそうです。

チケットはNBSサイトから予約できます。
残席は極めて僅かですので、ご希望の方はお早めに。

東京バレエ団のブログに、前回のスタジオ・パフォーマンスの様子がレポートされています。

2018.11.25 23:32

牧阿佐美バレヱ団『ロメオとジュリエット』

牧阿佐美バレヱ団が5月に『ロメオとジュリエット』を上演します。

 5月12日(日) 14:00
 文京シビックホール 大ホール

 ジュリエット:阿部裕恵
 ロメオ:清瀧千晴
 ティボルト:菊地 研
 マーキュシオ:山本達史
 ベンヴォーリオ:ラグワスレン・オトゴンニャム
 パリス:石田亮一

 指揮:冨田実里
 演奏:俊友会管弦楽団

 S席 5,000円 A席 3,000円
 一般発売:12月1日(土)

主催は俊友会管弦楽団、トヨタ自動車など。
俊友会管弦楽団は指揮者として活躍された堤俊作さんゆかりのオーケストラですね。

去年の11月に見た阿部さんと清瀧さんの『ロミジュリ』のパ・ド・ドゥが素晴らしく、全幕を待望していました。とても楽しみです。

人気のあるお二人ですし、今回は主催者が違うためかチケット価格が低めに設定されていますので、チケットをお求めの方はお早めに。

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来年3月のNBAバレエ団『白鳥の湖』の主要キャストが追加発表されています。
http://www.nbaballet.org/performance/2019/swan_lake/

 オデット/オディール:平田桃子(3月2日) アリーナ・コジョカル(3月3日)
 王子:高橋真之(3月2日) ヘルマン・コルネホ(3月3日)

新たに発表されたゲストはヘルマン(エルマン)・コルネホ。コジョカルと組んで踊ります。
チケット発売中。

こちらは芸術監督、久保綋一さんのインタビュー。『白鳥の湖』と現在各地で上演中の『くるみ割り人形』について語っています。

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東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」もキャストが発表されました。
http://www.tokyocityballet.org/schedule/schedule_000429.html

 「Synapse」(振付:中弥智博)
  岡博美(両日)
  福田建太(3月2日) キム・セジョン(3月3日)

 「Without Words」(振付:小林洋壱)
  植田穂乃香 石黒善大

 「眠れる森の美女より オーロラ姫の結婚」(再振付:安達悦子)
  オーロラ姫:清水愛恵(3月2日) 斎藤ジュン(3月3日)
  デジレ王子:キム・セジョン(3月2日) 吉留諒(3月3日)

こちらは12月10日(月)が一般発売です。

NBAの『白鳥の湖』と東京シティの「トリプル・ビル」はどちらも公演日が3月2日と3日。重なってしまいました。
この両日は新国立劇場バレエ団『ラ・バヤデール』もあり、どの公演に行くか悩ましいところですね。

私はNBA『白鳥』は3月2日にしたので、東京シティは3日に行く予定で、『眠り』の斎藤さんと吉留さん、若いお二人に期待しているのですが、清水さんとセジョンさんにも未練が。

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9月9日に上演されたマラーホフ版『白鳥の湖』のダイジェスト映像。
https://www.youtube.com/watch?v=5ZrdcfcMTjg

主演は倉永美沙さんと芳賀望さん。
道化に清瀧千晴さん、ロットバルトに中家正博さん他、牧阿佐美バレヱ団のダンサー(元所属の方も含め)も多数出演しています。

2018.11.23 23:48

「薄井憲二バレエ・コレクション特別展」

今日から横浜のそごう美術館で「薄井憲二バレエ・コレクション特別展」が始まりました(12月25日まで)。

コンサートや、牧阿佐美バレヱ団ダンサーのトーク、講演会など関連イベントも多数(一部は有料)。

こちらに今回の展覧会を監修した関典子さんが文章を寄せています。

「一周忌を前に......薄井憲二バレエ・コレクション特別展によせて」
https://www.chacott-jp.com/news/worldreport/tokyo/detail009544.html

面白いもので、薄井さんの言葉は、あのゆったりとした丁寧な薄井さんの口調で再生されます。

2018.11.14 23:46

この週末

この週末もバレエ公演が重なっています。
会場が東京・埼玉・神奈川と広域ですから、はしごもなかなか難しそうです。


Kバレエカンパニー『ドン・キホーテ』(11月16日〜18日 東京文化会館)は3日間5公演で、主演は3組。
Kバレエは11月1日に東急文化村とフランチャイズ契約を結び、今後はKバレエの都内での公演は「そのほぼ全てがBunkamuraオーチャードホールで行われる」そうですから、東京文化会館での公演は、この『ドンキ』以降はあまり無いかもしれません。


NBAバレエ団『くるみ割り人形』(11月17日 所沢市民文化センター)は、甥に託されたくるみ割り人形をドロッセルマイヤーがクララに渡して物語が広がっていく、久保紘一版。
11月17日は午前・午後の2公演。主要キャストも2組。
NBAの『くるみ』は12月8日・9日に東京芸術劇場でも予定されていて、そちらもほぼ別キャストで2組。NBAはここ数年で、層がぐんと厚くなりましたよね。


日本バレエ協会「Ballet クレアシオン」(11月17日 メルパルクホール)は山本康介さん、柳本雅寛さん、キミホ・ハルバートさん振付の3作品を上演。
出演は長田佳世さん、盆子原美奈さん、高比良洋さん、八幡顕光さん他。


客席がぐるりと舞台を囲む「くるみ割り人形」、DAIFUKUの「360°Nutcracker」は11月17日・18日、THE HALL YOKOHAMAにて。
2016年11月に上演された作品の再演で、前回の公演レポートはこちら

新国立劇場バレエ団、スターダンサーズ・バレエ団、東京バレエ団と、出演者が豪華(Instagramにダンサー紹介が)。4回公演ですが、すでにチケット完売の回もあるそうです。


「Jewels from Mizuka II」(11月17日 神奈川県民ホール)も出演者が豪華で、振付家も多彩。
(おそらく)日本初演のベジャール作品を踊るのは吉岡美佳さん。吉岡さんの日本での舞台は久し振りですね。


秋の恒例、武蔵野シティバレエ公演はミックス・プログラム(11月18日 武蔵野市民文化会館)。「ジゼル」の第2幕と中原麻里さん振付「ケルティック・ヴィヴァルディ」、佐藤宏さん振付「ル・ソ」を上演します。

「ル・ソ」は現代版シンデレラらしいのですが、登場する姉は妹思いの優しい人とのことで、どのような展開になるのでしょう。
「ジゼル」には牧阿佐美バレヱ団の中川郁さん、ラグワスレン・オトゴンニャムさん、細野生さんが出演。おそらく中川さんがジゼルだと思うので、とても楽しみにしています。

会場は武蔵野市民文化会館。近くに武蔵野市民会館という施設があって間違えやすいのでご注意を。


新国立劇場バレエ研修所の公演も今週末ですね(11月17日・18日 新国立劇場)。
芳賀望さん、山本達史さん、輪島拓也さんがゲスト出演します。

2018.11.13 23:38

「公演カレンダー」を更新しました。

谷桃子バレエ団『ラ・バヤデール』(1月12日・13日 東京文化会館)

3公演で主要役は3キャスト。

 1月12日昼 竹内菜那子 三木雄馬 山口緋奈子
 1月12日夜 永橋あゆみ 檜山和久 馳麻弥
 1月13日 佐藤麻利香 今井智也 加藤未希
 (ニキヤ・ソロル・ガムザッティの順です)

リンク先のPDFにさらに詳しいキャストが出ていますが、仏陀はブロンズ・アイドルのことでしょうか。

バラモンは大僧正でしょうが、こちらは齊藤拓さんと赤城圭さんのダブルキャスト。年齢差のあるお二人が、それぞれ役にどのようにアプローチするのか興味深いです。


東京シティ・バレエ団「トリプル・ビル」(3月2日・3日 ティアラこうとう)

中弥智博さん振付の「Synapse」、小林洋壱さん振付の「Without Words」、それに「『眠れる森の美女』より オーロラ姫の結婚」を上演。
「眠り」の指導にはラリッサ・レジュニナさんのお名前が。

キャスト発表はこれからとのことですが、おそらくかなり多彩な組み合わせになるのでは。楽しみです。

チケット発売は12月10日(月)。

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キエフ・バレエ「150周年バレエ・ガラ」

去年の12月26日に東京文化会館で上演されたキエフ・バレエの「150周年バレエ・ガラ」の動画を、光藍社が公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=zUAxZ9CYd04

このガラはとても楽しく、中でも気に入ったのは「フィガロの結婚」。そのうち全編上演してほしいところです。この作品で、すっかりオレシア・シャイターノワのファンになってしまいました。

33分頃からトウシューズでダイナミックな踊りを披露しているマルチェリーナは男性です(ヴィタリー・ネトルネンコ)。爪先の動きもきれいですよね。

キャスト表はこちら(PDF)。
1月上旬までの期間限定公開とのことですので、お早めに。

2018.11.12 23:44

バレエ in Cinema

気がつくと映画館で見るバレエが最近はとても多いですね。

現在公開中なのは、マシュー・ボーンの『シンデレラ』Kバレエカンパニー『コッペリア』
Kバレエは来年1月5日から『ロミオとジュリエット』も公開予定です。


「ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2017-2018」のアンコール上映は11月16日から30日、Bunkamuraのル・シネマにて。ラトマンスキー版『海賊』、グリゴローヴィチ版『くるみ割り人形』、ヴィハレフ版『コッペリア』等8演目を上映します。


「英国ロイヤルバレエ団 CINEMA SEASON 2018/19」のラインナップも発表されました。こちらは12月7日から来年8月にかけて、プログラムは6つ。


イングリッシュ・ナショナル・バレエ『ジゼル』は11月30日公開予定。大胆な改変が話題となったアクラム・カーン版です。
公開初日には桜沢エリカさんのトークショーも予定されています。

このENBの『ジゼル』は、一般公開に先駆けて11月15日に神奈川芸術劇場(KAAT)でも上映されます。
こちらは酒井はなさんによるアフタートーク付き。


12月5日には新国立劇場バレエ団『白鳥の湖』を上映する企画も(会場は新国立劇場 中劇場)。主演は米沢唯さんと菅野英男さん。入場無料。

また新国立劇場では、12月9日に5階の情報センターで『シンデレラ』の上映も予定されています。こちらも入場無料。


以下の3作品は舞台映像ではなくバレエが関連する映画。

ディズニー制作の「くるみ割り人形と秘密の王国」は11月30日に公開されます。バレエシーンに登場するのはミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニン(こちらはラン・ランが弾くピアノとバレエシーン。)

マチルダ・クシェシンスカヤの映画「マチルダ 禁断の恋」は12月8日公開。もちろんクシェシンスカヤ(役の人)が踊る場面もあります。
あらためて調べてみたら、クシェシンスカヤの没年は1971年。遠い歴史のかなたの人だと思っていたら、私が生まれた時にはまだお元気だったので、ちょっと驚きました。

ちょっと変わっているのが、チェコのおばあさま方がバレエに挑戦する「チェコ・スワン」。上映時間は52分と短めながら気になります(予告はこちら)。
11月24日〜12月7日(休演日あり)、東京都写真美術館ホールにて。

2018.11.04 23:52

「公演カレンダー」を更新しました。


牧阿佐美バレヱ団「プリンシパル・ガラ2019」
(3月16日・17日 文京シビックホール)

演目は「グラン・パ・ド・フィアンセ」「ドン・キホーテ 第3幕より(抜粋)」「時の彼方に〜ア・ビアント〜」「ボレロ」他。

出演者はまだ発表されていません。
上演時間は休憩込みで約2時間20分とのことですから、演目もまだまだ増えそうです。

一般発売は12月11日(火)。


埼玉県舞踊協会「ダンスセッション2019」
(1月27日 彩の国さいたま芸術劇場)

 「フローラの目覚め」(振付:アレクサンドル・ミシューチン)
 「Three in one」(振付:平山素子)
 「elastic」(振付:藤井淳子)
 「息もできない夜に蚪ぶ」(振付:たけだ有里)

「elastic」と「息もできない〜」は埼玉全国舞踊コンクール入賞作品とのこと。

「フローラの目覚め」には浅田良和さん、グージェレフ・マキシムさん、それにジョージアバレエ学校の生徒も出演します。

チケット発売中。

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来年の英国ロイヤル・バレエ団の日程等が発表されましたね。
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/11/2019-2.html

 『ドン・キホーテ』 6月21日(金)〜26日(水) 東京文化会館
 「ロイヤル・ガラ」 6月29日(土)・30日(日) 神奈川県民ホール

金曜日から水曜日というのは、NBSのバレエ公演ではあまり見ない日程です。月曜辺りに休演日があるのでしょうか。

2018.11.01 23:46

「公演カレンダー」にNBAバレエ団『白鳥の湖』へのリンクを追加しました。

 NBAバレエ団『白鳥の湖』
 3月2日(土) 18:00
 3月3日(日) 15:00
 東京文化会館

 ゲスト:アリーナ・コジョカル(2日)/平田桃子(3日)

芸術監督の久保紘一さんの解釈による新演出で、振付は久保さんと宝満直也さん。

「ゲスト出演」の文字はあっても、オデット・オディールとはどこにも書かれていないのですが、よほど物語が大きく改変されて役が変わっていない限り、ゲストのお二人がオデットとオディールを踊るでしょう。

一般販売は11月19日(月)の予定。

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かなり先の話ですが、2019年11月にミハイロフスキー劇場バレエが来日。
https://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2019/

演目は『パリの炎』とナチョ・ドゥアト版『眠りの森の美女』。
『白鳥の湖』と『くるみ割り人形』が入っていないことにちょっと驚きました。

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この週末

祝日が土曜日なのは本当に無念。日曜日と違って振替休日になりませんから(カレンダーの11月3日を眺めながら)。
それはともかく、今週末はバレエ公演が重なっています

ラ ダンス コントラステ「棘 〜toge〜」は本日が初日(11月1日〜3日 吉祥寺シアター)。
コントラステ版『眠れる森の美女』のこの作品、カンパニーのInstagramによるとオーロラ役は清水あゆみさん、王子役は高比良洋さん。なんと棘の役もあるそうです。

新国立劇場バレエ団『不思議の国のアリス』(11月2日〜11日 新国立劇場)はクリストファー・ウィールドンによる振付で、明日2日がバレエ団初演。
主要キャストはこちらなのですが、前評判が高くてチケットは完売です。『不思議の国のアリス』はよく知られた作品ですし、今後も新国立の人気演目の一つになりそうですね。

シュツットガルト・バレエ団『オネーギン』も明日2日から(11月2日〜4日 東京文化会館)。
個人的には初日のアマトリアン&フォーゲル組がとても楽しみです。

谷桃子バレエ団「HOKUSAI」「道化師 〜パリアッチ」を上演(11月3日 新国立劇場)。
「HOKUSAI」は新作、「道化師」には酒井はなさんと藤野暢央さんがゲスト出演。

出演者にこだわらなければ、明日からの3日間で、金曜日(2日)に「棘」、土曜日(3日)に「アリス」(または「オネーギン」)→谷バレエ団、日曜日(4日)に「オネーギン」(または「アリス」)と4公演全部を見ることが可能です(公演によってはチケット難ですけれど)。


また、11月3日からは全国で順次、マシュー・ボーンの『シンデレラ』の映画が公開されます。東京都はYEBISU GARDEN CINEMAにて。

2018.10.31 23:40

「公演カレンダー」を更新しました。


■小林紀子バレエ・シアター『くるみ割り人形』(12月25日・26日 メルパルクホール)
http://www.nkbt-tokyo.com/perform.html

 金平糖の精:島添亮子(25日)/高橋怜子(26日)
 王子:アントニーノ・ステラ(両日)
 ドロッセルマイヤー:後藤和雄(両日)

今回もゲストはアントニーノ・ステラ。
チケット発売は11月3日(土)。


■スターダンサーズ・バレエ団「白鳥の湖」「迷子の青虫さん」(1月12日 彩の国さいたま芸術劇場)
https://www.sdballet.com/performances/1901_rp/

「白鳥の湖」は1幕にまとめたもの。
今回も12月9日(午前)の『くるみ割り人形』と同じくリラックスパフォーマンスです。

チケット発売中。

なお、上記の12月9日(午前)の『くるみ割り人形』では、耳の不自由な方のために体感音響システムを使用できるボディソニック席も販売するとのこと。初めての試みですね。


■日本バレエ協会『白鳥の湖』(2月9日・10日 東京文化会館)
http://www.j-b-a.or.jp/stages/2019都民芸術フェスティバル参加公演「白鳥の湖」

恒例の日本バレエ協会の都民芸術フェスティバル参加公演は『白鳥の湖』。主要キャストは3組。

 (オデット&オディール/ジークフリード王子/ロットバルト)
 (9日)佐久間奈緒 厚地康雄 ソン・イ
 (10日昼)佐々部佳代 井澤駿 高岸直樹
 (10日夜)木村優里 秋元康臣 高比良洋

2月10日ソワレは東京バレエ団の秋元さんが新国立劇場バレエ団の木村さんと主役を踊ります。東バのダンサーが日バ協のこの公演で主演するのは初めてではないでしょうか。

チケット発売は11月20日(火)。


■Noism1「R.O.O.M.」「鏡の中の鏡」(2月21日〜24日 吉祥寺シアター
https://noism.jp/npe/n1_room_spiegel/

“実験舞踊”と銘打った公演の第1弾。
「鏡の中の鏡」は井関佐和子さんと金森穣さんが踊るそうです。「鏡の中の鏡」と聞くとミヒャエル エンデの小説を連想しますが、さて。

一般発売は12月2日(日)。


■エイフマン・バレエ(7月18日〜21日 東京文化会館)
http://japanarts.co.jp/news/news.php?id=3578

ボリス・エイフマンのカンパニーが久し振りに来日。
プログラムは『アンナ・カレーニナ』と『ロダン』の2つ。
『アンナ・カレーニナ』は2010年と2012年に新国立劇場バレエ団が上演していますね。

一般発売は12月15日(土)。

2018.10.23 23:35

「公演カレンダー」を更新しました。


■石神井バレエ・アカデミー「バレリーナ 吉田都からのメッセージ」(1月25日 文京シビックホール)
http://www.shakujii-ballet.com/2019_performance.html

出演者が豪華です。
吉田都さん、米沢唯さん、沖香菜子さん、峰岸千晶さん、高岸直樹さん、秋元康臣さん、浅田良和さん、池本祥真さん、石井日奈子さん、野久保奈央さん他。

チケット発売は10月25日(木)。


■日本バレエ協会神奈川ブロック『ドン・キホーテ』(1月6日 神奈川県民ホール)
http://www.kanagawa-kenminhall.com/detail?id=35724

主演は小林諒子さんと浅田良和さん。
演出・振付が伊藤範子さん。

指揮は冨田実里さん。最近、バレエ公演で冨田さんのお名前を見る機会が増えましたね。

一般発売は11月1日(木)。


■ART PRONTIER「Omnibus Stage Vol.1 LOVE」(11月25日 座・高円寺2)
https://www.artprontier.com/blank

FRONTIERじゃなくてPRONTIER。日韓のダンサーが主宰する新しいグループのようです。
公演内容はこちらの方が詳しく、コンテンポラリー9作品を上演。

出演はソギボム(Seo Gi Bum)さん、田中俊太朗さん、趙載範さん、阪井麻美さん、春風まこさん、島田沙羅さん他。